応用編
今回のアプリケーションは極力シンプルに仕上げるために、作りそのものをシンプルにしたのに加えて、ライブラリ追加もしないですむように、地図表示部分はYahoo!スタティックマップAPIを使って実装しました。標準の地図を表示しただけでしたが、リクエストパラメータの一つであるstyleに値を与えることによって、地図のスタイルを変えることができます。
styleに指定可能な属性の一覧はこちらです。
指定する例として、3パターンほど挙げてみました。
http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?appid=<準備したアプリケーションID>&lat=35.66620200&lon=139.73125876&z=18&width=320&height=320&style=base:midnight
http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?appid=<準備したアプリケーションID>&lat=35.66620200&lon=139.73125876&z=18&width=320&height=320&style=off:label
http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?appid=<準備したアプリケーションID>&lat=35.66620200&lon=139.73125876&z=18&width=320&height=320&style=off:background,label%7Con:building
また、地図表示にスクロール地図を使いたい場合は、最後に作成した画面の代わりに、連載第3回目で紹介したYahoo! iOSマップSDKの実装例を参照していただければ、それほど難しくなくスクロール地図機能を追加できると思います。
おわりに
今回は、これまでの連載で地図を表示する前に取得していた「現在地」の代わりに、「住所をキーワードにして得られる位置」を取り扱ってみました。
今回のサンプルアプリで使ったYahoo!ジオコーダAPIの代わりに、Yahoo!ローカルサーチAPIを使うことで、施設名などをキーワードにして地図を表示することも可能なので、ぜひ挑戦してみてください。
YOLPでは、最新情報や開発Tipsなどを以下から配信しております。ぜひフォロー&いいね!をお願いします!
