広告
Windowsストアアプリケーションで広告を表示するためのコントロールは、標準では存在せず、「Microsoft Advertising SDK for Windows 8」のインストールと「Microsoft Advertising pubcenter」でのアカウント作成が必要になります。
その他
その他として、これまでの分類に当てはまらなかったコントロールを紹介します。
ロード中やダウンロード中を表すプログレスバーや、Webサイトをアプリ内で表示するためのWebViewといったコントロールがあります。
ProgressRing・ProgressBar
ProgressRing、ProgressBarは、なんらかの処理中であることを表すコントロールです。
Windowsストアアプリケーションは、滑らかな動作が大切です。もし、画面が何らかの処理中である場合、これらのコントロールで処理中であることを視覚的に表現すると良いでしょう。
<ProgressBar HorizontalAlignment="Left" Height="10" Margin="138,676,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="154" IsIndeterminate="True"/>
WebView
WebViewは、コントロールの範囲内にWebサイトを表示することができます。
Webサイトの表示は、別途ブラウザアプリを立ち上げてそこで表示する方法と、WebViewコントロールを利用してアプリ内で表示する方法があります。
Image
Imageは、画像を表示するためのコントロールです。XAML内で画像を表示する方法として、コントロールの背景に画像を指定する方法もありますが、通常はImageコントロールを利用します。
MediaElement
MediaElementは、音声や動画などを扱うコントロールです。動画の再生、音声の再生はこのコントロールを利用します。
まとめ
本記事では、Windowsストアアプリケーションの主だったコントロールを紹介しました。
WindowsストアアプリケーションはUIに対するガイドラインが用意され従来のWPFやSilverlignt開発と異なったUI設計が求められますので、コントロールの使い方を理解した上で「Windows ストア アプリの設計ガイダンス」などを確認して画面を作成しましょう。
第1回、第2回とプロジェクトテンプレートについて学び、今回のコントロールを知ることで画面を作成できるようになりました。
今後は、Windowsストアアプリケーションの機能について掘り下げていきたいと思います。次回は特に特徴的な機能コントラクトについて説明する予定です。


