ヨーロッパでのMobile Service地域サポート
以前のWindows Azure Mobile Serviceプレビューでは、Windows Azureの米国東西地域でしかサポートされていませんでした。今週の更新で、北ヨーロッパ地域でもMobile Serviceが作成できるようになりました。今後すべてのWindows Azureサービスで、Mobile Serviceを世界のWindows Azure地域すべてに拡張していく予定です。
Mobile Serviceコマンドラインサポート
今年初旬にリリースしたクロスプラットフォーム、Windows Azureコマンドラインツール(azureとして知られる)により、Windows、Mac、Linuxからコマンドラインで、Windows Azure Webサイト、VM、その他のサービスが管理できます。詳細については、ここで確認できます。
本日このツールの更新もリリースしており、Windows Azure Mobile Serviceに対するサポートも追加されています。使用する場合は、WindowsまたはMacに”azure”ツールをインストールしてください。
このツールを使用したことがない場合は、アカウントに対してWindows Azure管理証明書をダウンロード/インポートするステップを1度実行する必要があります。コマンドプロンプトで、次のコマンドを実行してWindows Azure発行設定をダウンロードしてください。
> azure account download
その後、ダウンロードした.publishsettingsファイルをインポートしてください。
> azure account import "C:\temp\my-credentials.publishsettings"
これを行うと、Windows Azureサブスクリプションにアクセスでき、すべてコマンドラインから処理を実行できます。例えば、本日の更新を使用すると、すべてコマンドラインから新しいWindows Azure Mobile Serviceが作成できます(ポータル操作はまったく不要)。
> azure mobile create scottgucli
簡単なコマンドで新しく作成されたWindows Azure Mobile Serviceが持てます!
新しいテーブルをMobile Serviceで作成するのも、同じくすべてコマンドラインからできます。
> azure mobile table create scottgucli products
多くのユーザーから、(ポータルを通じずに)直接ファイルシステムからスクリプトをアップロードする機能を要求されていましたが、新しいCLIサポートによりこれが非常に簡単にできるようになりました。例えば、上記で作成した製品テーブルに対する”insert”スクリプトのアップロードは、次のコマンドを使用します。
> azure mobile script upload scottgucli table/products.insert -f c:\code\products.js
このスクリプトは製品テーブルにレコードが挿入されるたびに実行されます。



