6)UserID:gonzoでログインします
- UserID:gonzo
- Password:gonzo
として、ログインしてください(UserID:gonzoのロールは、“マネージャー”です)。
7)UserID:gonzo宛てにUserID:fozzieから休暇申請の承認依頼が届いていますので確認します
[Queued]-[Management(1)]と表示され、1件の依頼があることを確認できます。
8)[claim]ボタンを押下し、「この休暇申請に対して、これから承認行為を行います」という予約のような操作を行います
9)Approve(承認)/Reject(却下)のいずれかを選択し、タスクを完了します
10)再び、UserID:fozzieでログインし、結果を確認します
以下の画面で、「Inbox」に1件のお知らせ(却下された休暇申請)があることが確認できます。
- 「Approve(承認)」の場合:「Send confirmation e-mail」のアクティビティにフローが進むため、画面上で結果を確認できません(「Send confirmation e-mail」は、自動メール送信のアクティビティですが、メール環境未設定のため、実際は送信されません)。
- 「Reject(却下)」の場合:「Adjust vacation request」のアクティビティにフローが進んでいます。
このように「Activiti Explorer」は、Activiti Engineと連携してビジネス・プロセスを実行することができる、完成されたアプリケーションとなっています。
今回は紹介していませんが、UserID:kermit(ロールは管理者)でログインすると、Activiti Explorerの管理機能を使うことも可能です。
ぜひ、以下のユーザーでログインし、管理機能を動かしてみてください。
- UserID:kermit
- Password:kermit
6.おわりに
今回は「Activiti入門」ということで、機能概要やActiviti Explorerのデモを中心に説明しました。
次回以降の連載では、『Activiti Engineの“Java API”』を使って、簡単なワークフローアプリケーションを開発したいと思います。
Engine APIを利用すると、作成した「プロセス・フロー」をもとにしたフロー制御やプロセスのステータス管理を簡単に実装できます。
チュートリアル形式で、複数回に分けて連載する予定なので、ご期待ください。




