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特集記事

制御システム用ソフトウェアの脆弱性対策
~CERTコーディングスタンダードの活用~

ICSソフトウェアの脆弱性対策に効く厳選14個のセキュアコーディングルール

検証から判明したセキュアコーディングに効く厳選14個のルール

 調査の結論としては、22個のコーディングルールが脆弱性の低減に役立つことが明らかになり、改めて基本的なセキュアコーディングの重要性を感じさせられました(ちなみに、CERT Cコーディングスタンダードには全体で約300のルールがあります)。22個でもちょっと多く感じるかもしれませんが、基本的なコーディングルールばかりです。とくにバッファエラーに関係のあるルール14個を下に並べてみましたが、いかがでしょうか。

 調査レポートと合わせて、CERT Cコーディングルールも参考にしていただければ幸いです。

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この記事の著者

久保 正樹(JPCERT コーディネーションセンター)(クボ マサキ(JPCERT コーディネーションセンター))

脆弱性アナリストJPCERTコーディネーションセンター慶応義塾大学環境情報学部卒。ソニーでデスクトップPCのソフトウェア開発に携わったのち、米国ダートマス大学にてオーディオ信号処理、電子音響音楽の研究を行い、電子音響音楽修士を取得。2005年4月よりJPCERTコーディネーションセンターにて、脆弱性...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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