改善は驚きの成果に
改善の結果、KPIである「メールからの応募数」はどうなったかというと、次の図のように約2倍という成果を得ることができました。
その後、こうした成功事例が積み重なっていき、会員を増やし、1日の間に応募数のピークをいくつも作ることができました。
おわりに
サービス運営ではKPIと計測、アクションを正しく組み合わせることにより、具体的な成果が得られます。サービスを実装する側の方も、経験と勘だけで運営を続けてきた方も、KPIを意識して業務を遂行してみてください。
- 使う時間 > 作る時間
- KPI=施策・サービスの成功判断に使う指標(数値)
- データとユーザーは細かく分類する
- 数値を見る=ユーザーの行動を想像する
- アプローチにはKPIと対象のセグメントが必要
- ちゃんと結果は出る!

 
              
               
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
															
														 
															
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