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開発者のためのGoogleアナリティクス マスターガイド

GoogleアナリティクスとGoogleタグマネージャでWebサイト計測を始めよう!

開発者のためのGoogleアナリティクス マスターガイド 第1回

Googleアナリティクスの準備

Googleアナリティクスへのアクセス

 それではGoogleアナリティクスを利用し始めるため準備をしましょう。まず、Googleアナリティクスのサイトへアクセスしてください。

 執筆時点(2016年6月11日)では、以下のような画面が表示されます。

アナリティクストップ
アナリティクストップ

 ブラウザの言語設定が日本語になっていない場合は、もしかすると日本語ではないページが表示されるかもしれません。言語はページ右下にあるプルダウンから変更できます。

 今後作業を進めていく中で望んだ言語で表示されないページがあった場合は、以下を試してください。すべてのページではありませんが、多くの場合これで言語を変更できます。

  1. ページ内にある言語選択プルダウンから選択
    • プルダウンがないページもあります
  2. 各サービスのユーザー設定から言語を選択
  3. URLのクエリパラメータに"hl=言語"を付与
    • 日本語にしたい場合は「?hl=ja」, 英語にしたい場合は「?hl=en」
    • Googleの提供するさまざまなページでこのパラメータは有効です

 それでは、右上の[アカウントを作成]を選択します。

 まずはGoogleアカウントでのログインを求められますので、ログインするか、Googleアカウントを作成してください。その後、画面の案内に従って進めてください。

トラッキングIDを取得

 進めていくと、新しいGoogleアナリティクスアカウントの作成画面になります。

GAアカウント作成
GAアカウント作成

 ウェブサイトの計測を行う場合は、トラッキングの対象として[ウェブサイト]を選択したうえで各項目を入力・選択します。

GAアカウント作成での入力・選択項目
項目 補足
アカウント名 会社名を記入するのが一般的です
ウェブサイト名 ウェブサイトの名前を入力してください
ウェブサイトのURL プロトコルを選択し、ドメインを記入してください
ディレクトリは不要です
例:ウェブサイトが http://example.com/mysite/ だった場合、「example.com」と入力
業種 ウェブサイトのジャンルに近いものを選択してください
レポートのタイムゾーン タイムゾーンを選択してください
データ共有設定 詳しくはこちらのヘルプ記事をご覧ください
どの項目もオンにすることが推奨ですが、特にベンチマークについてはベンチマークレポートを見るために必要なため設定をおすすめします

 上記の項目はすべて後から変更することができます。

 入力して画面の案内に従って進むと、トラッキングID(UA-XXXXXXXX-1)が書かれたページへ遷移します。

トラッキングIDの取得
トラッキングIDの取得

 これでトラッキングIDの取得が完了しました。

2つ目以降のトラッキングIDを取得するには

 新しいトラッキングIDを取得するには、新しいプロパティが必要です。

 今あるアカウントの下に新しいプロパティを作成するか、アカウントごと新しいものを用意することになります。

 アナリティクス設定の画面を見ると、先ほど[アカウント名]として入力したものが「アカウント」、[ウェブサイト名]として入力したものが「プロパティ」と表示されています。

 [アカウント]を選択すると新しいアカウントを、[プロパティ]を選択すると新しいプロパティを作成する選択肢が表示されます。そこから画面の案内に従って2つ目以降を作成してください。

プロパティを追加
プロパティを追加

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Googleタグマネージャの準備

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この記事の著者

森田 怜依(NRIネットコム株式会社)(モリタ レイ)

 NRIネットコム株式会社にてGoogleアナリティクス360の導入とサポートを行っています。ウェブアプリやスマートフォンアプリの開発経験を活かし、Googleアナリティクスとその他のシステムを組み合わせた活用方法を促進してきました。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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