SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

1000人規模の顔認証受付サービスを1カ月で構築! 開発の舞台裏/デブサミ

-[Vol.648]-------------------------------------------------------
このメールはCodeZineで登録された方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━  ━━━━━━━━━━━━━━━━
■■オープンソースは、その存在を知らないでいるときにリスクとなる■■
FOSSIDは最新鋭のスキャニングエンジンと、膨大なオープンソース情報ナレッジ
ベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツールです。
コードスニペット検出も実現!次世代のOSS管理ツールの詳細はコチラ↓
詳細状況⇒ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[0]目次
----------
[1]新着記事一覧
[2]今週のニュース一覧
[3]人気記事ランキング
[4]コミュニティ・イベント
[5]リクエスト&投稿
[6]配信停止の方法

CodeZineのTwitterアカウント、Facebookページも公開しています。
* Twitter   => https://twitter.com/codezine
* Facebook1 => 
* Facebook2 => 

【翔泳社デジタルファースト】
電子書籍やオンデマンド出版を活用した新ブランドです:
https://www.shoeisha.co.jp/book/digitalfirst?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事一覧:10本(3/20~3/27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

★1000人規模の顔認証受付サービスを1カ月で構築! 
 セキュリティも考慮した開発の舞台裏【デブサミ2019】
 画像認識・AIの展開例として注目される「顔認証」。最先端の技術ながら、AWS
で提供されているAPIサービス「Amazon Rekognition」を用いれば簡単に顔認証シ
ステム構築ができるという。その実践として2018年4月にAWSに新卒入社した5人
が、社内イベント向けの顔認証受付サービスをわずか1カ月で構築した。はたして
短期間でどのように開発を進めたのか、またセキュリティ・コンプライアンスにど
のように準拠したのか。メンバーの1人である同社アソシエイト ソリューション 
アーキテクトの針原佳貴氏が紹介した。

https://codezine.jp/article/detail/11413?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327


◆5年半で蓄積されたデータを活用し、
 外食産業の業務効率化に取り組むトレタ【デブサミ2019】
 株式会社トレタは2013年7月の創業から、飲食店向けの予約/顧客台帳サービス
を展開してきた。蓄積された予約データはこの5年半で、同社の「トレタ」を導入
した約15000店舗と予約件数約6600万件、予約人数約2億8000万人にも上る(2019年
2月時点)。それらを活用して分析された繁盛店の傾向や、リピーターを倍増させ
るためのノウハウなどについて、株式会社トレタ 取締役 COO/CFO 最高執行責任者
兼 最高財務責任者 コーポレート本部 本部長である吉田健吾氏が紹介した。

https://codezine.jp/article/detail/11407?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆PHPフレームワーク「Laravel」におけるビューの使い方を理解しよう
 本連載ではPHPフレームワークのひとつであるLaravelを紹介していきます。
Laravelは、「Web職人のためのフレームワーク」というキャッチコピーのもと、こ
こ数年で人気がうなぎ上りのフレームワークです。連載を通して、その人気の秘密
を味わっていただこうと思います。第2回の前回は、Laravelの動作原理とルーティ
ングの仕組みを解説しました。今回は、Laravelで本格的なHTML画面を表示させる
ための仕組みであるテンプレートエンジンBladeを紹介します。

https://codezine.jp/article/detail/11455?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆開発から10年を越えたエンタープライズ巨大アプリ! 
 マイクロサービス・コンテナに全面移行するにはどうすればいいか?
 【デブサミ2019】
 既存のモノリシックな業務アプリケーションを、どのようにマイクロサービスに
移行するかは、エンジニアにとって現在大きな課題のひとつとなっている。せっか
く問題なく稼働しているものを、いかにパフォーマンスを落とすことなくリニュー
アルするのか。ドリーム・アーツでは、10年以上にわたって運用され、200万行を
越えるApache Struts1のWebアプリケーションを、Kubernetesアーキテクチャへと
段階的に移行しつつある。現在も着々と進行中の移行プロジェクトについて、同社
CTOの石田健亮氏が語った。

https://codezine.jp/article/detail/11415?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆フォントを活用して、MRをアップデートせよ! 
 ポスト・スマホ時代に向けたUX最適化【デブサミ2019】
 ビジネス文書から広告、書籍、デジタルコンテンツに至るまで、幅広い用途で使
用されているモリサワフォント。現在はAPI経由でのフォント利用も可能になって
おり、活用の幅はいっそう広がっている。そのモリサワとともにデジタル環境にお
けるUXの共同研究を行っているのが、神戸デジタル・ラボだ。本セッションではモ
リサワ 相川晴俊氏と神戸デジタル・ラボ 堀尾風仁氏が「フォント×Mixed 
Reality(以下、MR)」によってどのような未来を実現しようとしているのかを
語った。

https://codezine.jp/article/detail/11433?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆IoTアプリ開発をノンコーディングで! Node-REDはこう活用しよう
 【デブサミ2019】
 身の回りにIoT機器が増えてきている昨今、エンジニアからすれば、IoTアプリ開
発の機会や必要性が高まっていることになる。では、IoT開発の経験が少なくても
開発を楽しむにはどうすればいいのか? ウフルの山崎亘氏がポイントを紹介し
た。

https://codezine.jp/article/detail/11416?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆Webサーバーだけじゃない! マイクロサービス化を支援する
 NGINXのサービスとは【デブサミ2019】
 2018年10月に東京オフィスを開設し、日本市場への本格参入を発表した
NGINX社。高速軽量なオープンソースのWebサーバー「NGINX」で知られる同社で
は、その商用版としてエンタープライズ向けに機能拡張を図ったサポート付きの
「NGINX Plus」も開発・販売している。さらに近年では、複数のNGINX Plusをモニ
タリングして集中管理できる「NGINX Controller」や、アプリケーションサーバー
機能も備えたWebサーバー「NGINX Unit」などをリリース。これらの製品群によ
り、アプリケーションインフラの複雑さを解消し、マイクロサービスへのスムーズ
な移行を支援するという。NGINXが目指すアプリケーションプラットフォームの姿
について、同社テクニカル ソリューションズ アーキテクトの田辺茂也氏が解説し
た。

https://codezine.jp/article/detail/11417?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆イーサリアムでスマートコントラクトを開発したいとき、
 最初に押さえておくべき用語と概念は?
 ブロックチェーンのイーサリアムを利用した分散アプリdappに注目が集まってい
ます。ウェブやモバイルのアプリとは異なる用語や概念が多く、最初は戸惑う方も
多いかもしれません。そこで、翔泳社から発売中の『ブロックチェーン dapp&
ゲーム開発入門』のChapter1から、押さえておきたい主要な概念を紹介します。少
し長いので、じっくり読み進めてみてください。

https://codezine.jp/article/detail/11447?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆ブロックチェーンはもはや遠い技術ではない
 ――Azureが提供する最新のサービスで学ぶ【デブサミ2019】
 ビットコインなど仮想通貨をきっかけに使われ始めた技術、ブロックチェーン。
Blockchain2.0で取引や手続きの登録、履行の記録ができるように進化したこと
で、製造記録、流通過程のトレーサビリティ、真正性認証などへの応用が期待され
ている。後者の製造記録や流通のトレーサビリティの実現に欠かせないのがIoTの
仕組みだ。マイクロソフトではブロックチェーン、IoTを容易に実現するための
サービスをAzure上で提供している。ブロックチェーンの概要およびそれを容易に
実現するためのAzureサービスについて、デプロイ王子こと、日本マイクロソフト
 クラウド&ソリューション事業本部 テクノロジ-ソリュ-ションプロフェッショ
 ナル 廣瀬一海氏が、IoTに関するAzureのサービスについてクラウド&エンタープ
ライズビジネス本部 エバンジェリスト IoT ALGYANの太田寛氏が解説を行った。

https://codezine.jp/article/detail/11436?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆HashiCorp製品を駆使し、社員15人でも大規模インフラを運用! 
 grasysの設計方針と起業のススメ【デブサミ2019】
 grasysは2014年に長谷川祐介氏によって設立された、クラウドを活用した大規模
なインフラや分析基盤の設計・構築・運用保守サービスを提供するMSP事業者。社
員数15人という小規模なベンチャーながら、 Google Cloud のプレミアサービス
パートナーやHashiCorpのサービスパートナーを務めている。今回のセッションで
はHashiCorp社の製品の紹介と共に、長谷川氏がなぜ起業したのか、その経緯と起
業に必要な知識を披露。30代に入ると、徐々に部下のマネジメントが増え、エンジ
ニアの仕事が減ってきて迷いを感じているエンジニアも多い。そんなエンジニアに
向け、起業という道を示唆するセッションが展開された。

https://codezine.jp/article/detail/11441?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆【こちらも注目!】IT人材ラボの新着記事

・普通の会社にしたくないから社内ハッカソンを開催、
 会社を説得するのではなく人を説得する――クックパッド 庄司嘉織氏


・第二新卒の優秀層を採りたいと考えている採用担当者へ送るメッセージ


・そもそもAIとは何か? この技術が人事業務をどう変えるのか?
 ――カオナビ 柳橋仁機氏、楽天技術研究所 森正弥氏


◆【こちらも注目!】EnterpriseZineの新着記事

・バイモーダルを実現、相互運用性とデータの流動性を担保する
 データプラットフォーム――InterSystems IRIS
https://enterprisezine.jp/article/detail/11827?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

・リーガルテック、もしくはリーガル
https://enterprisezine.jp/article/detail/11844?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

・RFPはノーコンピッチャーの悪球!?
https://enterprisezine.jp/article/detail/11820?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

◆【こちらも注目!】EdTechZineの新着記事

・オンライン英会話で、学生の挑戦を継続的にサポートできる
 ――教員が心得ておきたいこと


・「ビスケット」が目指すプログラミングの大衆化
 ――生みの親・原田氏がその特徴と活用ポイントを解説


・TikTokが取り組む青少年向け安全対策とは? 
 誰もが安心してクリエイティビティを発揮できるプラットフォームを目指して


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着ニュース:1本(3/20~3/27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・テクマトリックス、ソースコード解析ツール「Understand 5」
 日本語版を発売(03-25)
https://codezine.jp/article/detail/11461?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(3/20~3/26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 開発から10年を越えたエンタープライズ巨大アプリ!
   マイクロサービス・コンテナに全面移行するにはどうすればいいか?
   【デブサミ2019】
https://codezine.jp/article/detail/11415?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●2位 IoTアプリ開発をノンコーディングで! Node-REDはこう活用しよう
   【デブサミ2019】
https://codezine.jp/article/detail/11416?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●3位 Webサーバーだけじゃない! マイクロサービス化を支援する
   NGINXのサービスとは【デブサミ2019】
https://codezine.jp/article/detail/11417?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●4位 イーサリアムでスマートコントラクトを開発したいとき、
   最初に押さえておくべき用語と概念は?
https://codezine.jp/article/detail/11447?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●5位 ブロックチェーンはもはや遠い技術ではない
   ――Azureが提供する最新のサービスで学ぶ【デブサミ2019】
https://codezine.jp/article/detail/11436?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327


<ニュース>

●1位 テクマトリックス、ソースコード解析ツール「Understand 5」
   日本語版を発売
https://codezine.jp/article/detail/11461?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●2位 人工知能「Watson」を使ったAIを開発してみたいときに 
   『現場で使える!Watson開発入門』発売
https://codezine.jp/article/detail/11420?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●3位 日本ディープラーニング協会が「G検定(ジェネラリスト検定)2019 #1」の
   結果を発表、2500名が合格
https://codezine.jp/article/detail/11456?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●4位 イーサリアムでブロックチェーンアプリを実装する 
   『ブロックチェーン dapp&ゲーム開発入門』発売
https://codezine.jp/article/detail/11418?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327

●5位 テクマトリックス、C/C++対応テストツール「C++test 10.4.1」を発売、
   静的解析の機能を大幅に強化
https://codezine.jp/article/detail/11451?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20190327


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] コミュニティ・イベント【クローズのお知らせ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・CodeZineでは、コミュニティコーナーに登録されたイベントを
 メルマガで紹介していましたが、コミュニティーコーナーの
 リニューアルに伴い、メルマガへの掲載も休止とさせていただきます。
 これまでご活用いただいた皆様、ありがとうございました。
 
 ※コミュニティーコーナーは、4月いっぱいで一旦クローズいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] リクエスト&投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。
また、投稿も随時受け付けています。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

・サポート用アドレスはこちら


・投稿用アドレスはこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=cz_teikimail_20190327&utm_medium=email&utm_campaign=teikimail

配信先の変更は、ログイン後、
「メールアドレス・パスワードの変更」からお手続きください。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング