SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

プログラミング言語「Scala 3.2.0」が公開、コンパイル時にテストカバレッジのデータを出力するように

 オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を併せ持つプログラミング言語「Scala」の開発チームは、最新バージョンとなる「Scala 3.2.0」を9月5日(現地時間)に公開した。

 「Scala 3.2.0」ではまず、コンパイラが対象コードのテストカバレッジのデータを出力するようになった。この機能を利用するにはコンパイル時に「-coverage-out」スイッチを指定する。

 また、コンパイル時に「-Vprofile」スイッチを指定して実行することで、コンパイル対象のコードの複雑さを示す統計情報を出力するようになった。この情報を確認することで、コード中のどの部分でコンパイルに長い時間がかかっているかが分かるようになるとしている。

 加えて、マーカートレイト「Selectable」が使えるようになった。これは、JSONファイル内の個々のデータなど、型情報がないデータを受け入れるものだ。そして、コンパイラがデータ型を精査して、コード補完データを作成するようになった。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/16490 2022/09/08 17:02

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー