Rustプロジェクトは、現在進行している仕様策定の一環として「Ferrocene Language Specification」(FLS)を採用したことを発表した。
FLSは、Ferrous Systemsが独自にまとめたRustの言語仕様のドキュメント。今回の採用は、Ferrous SystemsがFLSをRustプロジェクトに寄贈することで可能になった。
Rustプロジェクトは「この採用により、FLSをプロジェクトのプロセスとより適切に統合し、安全性が重要視される業界でRustを使用するすべての人、特に資格認定の取り組みの一環としてFLSを使用する人に対して、継続的かつ強化された保証を提供できると期待している」と述べている。
FLSがRustプロジェクトに統合される際には移行期間が設けられる。今後、FLSがRustプロジェクトに導入されると、一部のURLが変更される予定。FLSのドキュメント自体は当分の間大きな変更の予定はないという。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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