AWSは8月31日(現地時間)、Amazon WorkSpaces Applicationsの提供リージョンを拡大した。新たに欧州(チューリッヒ)、アジアパシフィック(大阪)、カナダ西部(カルガリー)で利用可能となった。今回のアップデートにより、各リージョンの顧客はアプリケーションとデスクトップを現地のAWSインフラにデプロイし、WorkSpaces Applicationsを活用したストリーミングが行える。
利用者は最寄りのリージョンにアプリケーションをデプロイすることで、より高い応答性を持つデスクトップ環境を実現できる。さらに、欧州、アジア、カナダ地域の顧客は、業務負荷のデプロイ先として新たな選択肢を得たことで、各国のデータレジデンシーやコンプライアンス要件の充足が容易となる。
Amazon WorkSpaces Applicationsは、ユーザーがソフトウェアをローカルに導入せずとも、どこからでもデスクトップアプリケーションに即座に安全にアクセスできるフルマネージドのストリーミングサービスだ。アプリケーションのホスティングや必要なAWSリソースの管理・スケーリングは自動化され、オンデマンドで利用可能となっている。利用は従量制料金で提供される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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