MVVMモデルをもっと便利に使ってみよう(前編)~入力/出力の変数に注目したMVVMモデルの設計
RxSwiftで一歩進んだiOSアプリ開発 第5回
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連載第5回では、連載第4回で説明したMVVMモデルに対してもう少し踏み込んだ使い方を説明します。MVVMモデルのさらに踏み込んだ使い方や代表的なライブラリの使い方などを、前編と後編の2回に分けて説明します。今回は前編です。本連載では、これからRxSwiftを導入する方を対象読者としている関係上、RxSwift導入の初歩的な手順に関して主な説明を行います。そのため、便宜上クラス/メソッドの使い方が必ずしもRxSwiftの詳細な仕様通りでないこともあります。この点をご了承ください。

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連載:RxSwiftで一歩進んだiOSアプリ開発
MVVMモデルをもっと便利に使ってみよう(前編)~入力/出力の変数に注目したMVVMモデル...
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Article copyright © 2019 Katafuchi Kanotomi, WINGS Project, Shoeisha Co., Ltd.
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