
「POST URBAN HACKATHON」第1回のテーマは「位置情報サービス」で、参加者はモックアップを開発し、内容のプレゼンテーションを行う。
当日は、審査員としてタイミーのiOSエンジニアである阿久津岳志氏と、大手通信キャリアで位置情報や無線通信技術を用いたプロジェクトに携わり、多くの特許を持つ安達奨氏を招くとともに、POST URBAN代表取締役CEOの難波啓司氏がメンターとして参加者の開発をサポートする。
「ZOOM」と「Discord」を使用したオンライン開催で、募集人数は最大6組(1組あたり最大3名まで、1名での参加も可)。応募対象は、プログラミングまたはWeb開発経験があり、開発環境を自身で用意できる人。