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「デブサミ2021アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は心療内科医 鈴木裕介氏とZenn開発者 catnose氏がダブル受賞

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2021/03/31 10:00

 翔泳社は、2月18~19日に開催された「Developers Summit 2021(デブサミ2021)」における、来場者アンケートなどを基にした「Developers Summit 2021 アワード」の各賞の受賞者を発表した。

 「Developers Summit」は、同社が2003年から毎年開催している、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンス。Developers Summit 2021では、「We are New Normal」をテーマに、5トラック2日間、全76セッションの講演が、オンラインで配信された。

 各賞の受賞者は下記の通り。

ベストスピーカー賞

  • 基準:セッション参加者の平均満足度1~10位[※]

[※] デブサミ夏など他のデブサミスピンオフイベントにおけるセッション数とベストスピーカー受賞者数とのバランスを考慮し、デブサミ2021よりベストスピーカーを10位まで表彰することとした。

ベスト3

1位:「エンジニアのためのメンタルヘルスマネジメント<秋葉原のゲーマー心療内科医からのメッセージ>」鈴木 裕介氏

受賞コメント

 このような賞をいただき、大変光栄です。

「お医者さんがゲーマーだというのは伝わりました」等、ご聴講の皆様の温かいコメントを見返しては喜びを噛みしめております。ひきつづき、ウデマエX目指して精進いたします。

 頭痛や腰痛などの身体症状とメンタルヘルスの関連性や、コーピング理論、FFS理論や七英雄スライドなど、今回の講演内容がお役に立てば幸いです。また、何かお困りのことがあれば、どうぞ気軽にお声掛けください!

1位:「Zenn 個人開発の限界に挑んだ話」catnose氏

受賞コメント

 ベストスピーカー賞をいただけるとは光栄です。うちの猫のかわいさが皆さんに伝わったのだと思うと嬉しいです。

 これからClassmethodのメンバーとZennを地道に育てていきます。いつか皆さんにもっと面白い知見を共有できるようにがんばります。

3位:「Effective Remote Working ~リモートワークで最大の効果を得るために~」岩瀬 義昌氏[NTTコミュニケーションズ]

受賞コメント

 ベストスピーカー賞(3位)に選出いただき大変光栄です。また、参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 NTTコミュニケーションズはリモートワークネイティブな働き方を志向しています。 今回の講演内容も、社内のメンバから知見やフィードバックを集めたものであり、お聴きいただいた皆様にお役にたったのであれば、大変嬉しいです。

 今後もリモートに有用な知見を継続発信していきます。

ベスト10

4位:「エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方」小城 久美子氏[Tably]

受賞コメント

 憧れのデブサミで、高いご評価をいただき大変光栄です。私のプロダクトを捉える解像度をあげるお話が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。プロダクトを作るプロとして、ユーザーの期待を超えていきましょう!

5位:「ニューノーマル時代のコミュニティは誰もがチャンスに満ち溢れている。」中道 一志氏[ニッセイコム]

 ※公募賞とあわせて2つの賞を受賞。

受賞コメント

 2つも賞をいただき光栄の極みです。私のセッションから「何かやってみようかな」と行動する人がひとりでも増えることを願います。「小さな挑戦を繰り返すことでやがて大きな世界へたどり着く」というメッセージをこれからも発信し続けます!

6位:「Atomic Scrum 不確実性が高い時代におけるエンジニアの生産性を最大化する方法」片岡 俊行氏[ゆめみ]

受賞コメント

 悔しい。悔しすぎます。 ベストスピーカー1位を目指しておりましたが、実力不足につき至らず。一方で、登壇内容について楽しんで頂けた手応えもありましたので、夏に更にパワーアップして出直し、皆さんのエンジニアとしての人生に笑いと幸せをお届けする事を必ずお約束します! 知らんけど笑

7位:「「ITエンジニア本大賞 2021」プレゼン大会

 登壇者を代表して、技術書部門/ビジネス書部門大賞の受賞者の方々にコメントをいただいた。

受賞コメント
和田 卓人氏(技術書部門大賞)

 毎年デブサミで行われる伝統の「ITエンジニア本大賞プレゼン大会」は、技術書の世界では特別な意味を持つ晴れ舞台です。オンラインでもその熱量を保ち、参加者の皆様に高く評価いただいたことは大変光栄です。

日高 由美子氏(ビジネス書部門大賞)

 この度は誠にありがとうございます。伝える事が苦手だった自分の、ひたすら図解しながらのプレゼンが、こうして選んで頂けた事が心底嬉しいです。『なんでも図解』が皆様の爆速アウトプットの一助となれば幸いです。

8位:「アジャイルなチームをつくる『ふりかえり』のガイド」森 一樹氏[野村総合研究所]

受賞コメント

 ふりかえりは過去を積み重ね、未来へ投資する活動です。暗く苦しいものではなく、明るく楽しいものだからこそ、わくわくするアイデアが生まれます。楽しいふりかえりの第一歩を踏み出していただければ幸いです。

9位:「エンジニアから都庁へ~中の人が語る街のDX、都庁のDX~」平井 則輔氏[東京都]

受賞コメント

 たくさんの魅力的な講演の中で、受賞できたことを大変光栄に思います。講演を聞いてくださったみなさま、ありがとうございます。喜びを仲間たちと分かち合いたいと思います。行政は世の中の課題がすべて凝縮されており、解決を待つ魅力的な問題でいっぱいです。これからますますエンジニアの力が必要となります。今回を機に、少しでも行政に関心を持っていただければ幸いです。

10位:「旅館運営企業で実現した現場出身者の力を活かしたアジャイル開発」藤井 崇介氏[星野リゾート]/眞鍋 悠氏[星野リゾート]/小竹 潤子氏[星野リゾート]

受賞コメント

 光栄な賞をいただき、ありがとうございます。非エンジニアがエンジニアリングに挑戦ということに共感いただけて嬉しいです。これからも新たな取り組みを模索し、デベロッパーにも役立つ発信をしたいと思います。

公募賞

  • 基準:公募セッションのうち、平均満足度1位

ニューノーマル時代のコミュニティは誰もがチャンスに満ち溢れている。」中道 一志氏[ニッセイコム]

 ※ベストスピーカー賞5位とあわせて2つの賞を受賞。

話題賞

  • 基準:セッション視聴数1~3位

1位:「Googleのエンジニアリング文化とGCPの技術動向」中井 悦司氏[グーグル・クラウド・ジャパン]

受賞コメント

 今回は、「Googleのエンジニアリング文化」という切り口で、分散RDBや独自のネットワーク基盤など、Googleが生み出すテクノロジーの背景をお見せしました。次回のセッションにもご期待ください。

2位:「ソフトウェア品質を高める開発者テスト」高橋 寿一氏[ロジギアジャパン]

受賞コメント

 ブサミはソフトウェアの分野でもちょっと違うなと思いつつ、気楽にデブサミの講演をお受けしていたら、あれよあれよと言う間に定員が満杯になり、トップで満員になったと記憶しております。品質がソフトウェア開発において重要な役割を担うのは非常にうれしいことで、そういう意味でこの賞は今までの賞の中でも格別なものです。

3位:「ソフトウェアテスト自動化ジャーニー」近澤 良氏[オーティファイ]

受賞コメント

 話題賞(3位)に選出頂き、大変光栄です。また、このセッションが参考になったと多くの方からアンケートのご回答を頂き、大変嬉しいです。E2Eテスト自動化サービスの提供者として、多くの組織におけるテストの課題に触れさせてもらう中で、今後益々テスト自動化が重要になってくると感じております。Autifyがテスト自動化推進の一翼を担うことができれば幸いです。

受賞結果一覧

ベストスピーカー賞

 基準:セッション参加者の平均満足度1~10位

ベスト3

  • 1位【19-B-4】「エンジニアのためのメンタルヘルスマネジメント<秋葉原のゲーマー心療内科医からのメッセージ>」鈴木 裕介
  • 1位【19-D-4】「Zenn 個人開発の限界に挑んだ話」catnose
  • 3位【18-E-1】「Effective Remote Working ~リモートワークで最大の効果を得るために~」岩瀬 義昌[NTTコミュニケーションズ]

ベスト10

  • 4位【19-E-1】「エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方」小城 久美子[Tably]
  • 5位【19-B-6】「ニューノーマル時代のコミュニティは誰もがチャンスに満ち溢れている。」中道 一志[ニッセイコム]
  • 6位【19-C-8】「Atomic Scrum 不確実性が高い時代におけるエンジニアの生産性を最大化する方法」片岡 俊行[ゆめみ]
  • 7位【18-A-9】「「ITエンジニア本大賞 2021」プレゼン大会」
  • 8位【19-C-9】「アジャイルなチームをつくる『ふりかえり』のガイド」森 一樹[野村総合研究所]
  • 9位【18-A-1】「エンジニアから都庁へ~中の人が語る街のDX、都庁のDX~」平井 則輔[東京都]
  • 10位【18-A-6】「旅館運営企業で実現した現場出身者の力を活かしたアジャイル開発」藤井 崇介[星野リゾート],眞鍋 悠[星野リゾート],小竹 潤子[星野リゾート]

公募賞

 基準:公募セッションのうち、平均満足度1位

  • 【19-B-6】「ニューノーマル時代のコミュニティは誰もがチャンスに満ち溢れている。」中道 一志[ニッセイコム]

話題賞

 基準:セッション視聴数1~3位

  • 1位【18-B-2】「Googleのエンジニアリング文化とGCPの技術動向」中井 悦司[グーグル・クラウド・ジャパン]
  • 2位【18-B-4】「ソフトウェア品質を高める開発者テスト」高橋 寿一[ロジギアジャパン]
  • 3位【19-A-5】「ソフトウェアテスト自動化ジャーニー」近澤 良[オーティファイ]
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