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【デブサミ2021】セッションレポート

個人開発で始まった情報共有サービス「Zenn」はいかにして作られたのか?【デブサミ2021】

【19-D-4】Zenn 個人開発の限界に挑んだ話

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 オープンな技術が主流になり、ネットを通じて技術情報を共有することが、エンジニアにとって重要かつ不可欠になっている。そこで注目を集めているのが、技術情報共有コミュニティサービス「Zenn」だ。2020年9月にリリースされて以来、瞬く間に人気を集めた。GitHubでコンテンツを管理できるだけでなく、投稿者が対価を得られる仕組みなどの特徴を持っており、IT系エンジニアに特化した今どきのサービスとして、連日多くの情報が投稿されている。このサービスを個人で開発したcatnose氏が、デブサミ2021に登壇した。UIデザイナーをしつつ、フロントエンドを中心としたITエンジニアとして活動しているcatnose氏が、サービスの特徴や開発のコンセプト、システム構成などについて説明した。

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この記事の著者

可知 豊(カチ ユタカ)

フリーランスのテクニカルライター 興味の対象はオープンソースの日常利用、ライセンス、プログラミング学習など。 著書「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」。https://www.catch.jp

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/14018 2021/04/28 11:00

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