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スケーラブルなマネーフォワードの開発組織を目指す、若手プロジェクトリーダーの挑戦

技術的負債と向き合うためのマイクロサービスアーキテクチャーとは? BtoB SaaSのアカウントデータに関する取り組みを紹介

スケーラブルなマネーフォワードの開発組織を目指す、若手プロジェクトリーダーの挑戦 第3回

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 本連載では、スケーラブルな開発組織を目指してチャレンジを続ける、マネーフォワードの新卒若手プロジェクトリーダーによる取り組みをご紹介します。マネーフォワードでは、技術的負債と向き合う方法としてマイクロサービスアーキテクチャーの採用に取り組んでいます。第3回はその取り組みの中から法人向けに現在、20弱のサービスを提供している「マネーフォワード クラウド」が共通して使っているアカウント基盤のマイクロサービスの開発経緯や、アーキテクチャーの変容についてお話します。

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カミジマ ユウジ(カミジマ ユウジ)

 マネーフォワードケッサイ株式会社 開発本部 ソフトウェアエンジニア・SRE 2018年10月に新卒としてマネーフォワードに入社。 法人向けバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」で共通して利用するアカウント基盤に責任を持ち、プロダクトオーナー・リードエンジニアとしてリリース・運用に携わ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/14565 2021/08/03 11:00

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