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![]() 柳井です。 最近、司馬遼太郎の対談集の「土地と日本人」を読みました。読んで感じたのは、「どうやら土地問題は、司馬遼太郎の可燃性の高い部分なのだな」ということです。 人間誰しも、逆鱗に触れるような感度の高い部分があります。それは趣味の領域であったり、過去のトラウマであったり、ある時期の恨みつらみだったりします。司馬遼太郎が太平洋戦争の軍部に対してそれを持っていることは把握していましたが、土地問題はそれを上回っているようでした。 各人がそれぞれの「可燃性の高い部分」を持っているということは、ネットでのコミュニティ管理などでも重要なことだと思います。多くの場合、ネットのコミュニケーションツールは、やり取りを促進させる機能が中心で、人が激高した場合に止める機能は補助的なものです。 人の暴走は思わぬ損害を周囲にもたらします。この本を読み、「怒れる人とどう対話するか」ということを考えました。 |
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