Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する
Power Automate Desktopチュートリアル 第11回
ダウンロード サンプルファイル (2.7 KB)
PDFから画像を抽出する
引き続き、同じフローを使い、画像を抽出するアクションを追加します。または、ここまでのフローをコピーして、新規フローのワークスペースに貼り付けても構いません。
[1]PDFから画像を抽出する
[PDF]アクショングループの[PDFから画像を抽出します]アクションを配置すると、設定ダイアログが開きます。
設定ダイアログには、以下の設定を入力します。
- PDFファイル:%Files[0]%
- 画像名:%FileName%
- 画像の保存先:%NewFolder%
[2]エラー発生時に続行するための設定を加える
続けて、実行時にエラーが起きても、フローが止まらないようにするための設定を加えておきます。これには、設定ダイアログ左下の[エラー発生時]をクリックします。
[すべてのエラー]に対して、「フロー実行を続行する」を選択して、保存します。
[3]フローを実行する
以上の準備ができたら、フローを保存して実行します。
実行のたびにフォルダが作成されて、PDFから画像が抽出されます。
この記事は参考になりましたか?
- Power Automate Desktopチュートリアル連載記事一覧
- この記事の著者
-
WINGSプロジェクト 飯島 聡(WINGSプロジェクト イイジマ サトシ)
<WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
