AWSは7月20日(現地時間)、7月13日週に発表した複数の新サービス・機能追加をまとめて紹介した。
注目の一つは、AWS Lambda向けエージェントのワンクリック設定機能だ。新しいセットアッププロンプトを用いることで、LambdaエージェントをAWS ServerlessスキルとServerless Model Context Protocol(MCP)サーバで即座に構成できる。対応AIエージェントとしてClaude Code、Kiro、Cursor、GitHub Copilot、Codex、Devin Desktop、OpenCodeが案内されている。
また、Amazon Bedrock上でOpenAIの最新ファミリーモデル「GPT-5.6」シリーズ(Sol、Terra、Luna)が利用可能になった。これらは推論性能やコストなど異なるニーズに合わせて選択可能で、Responses API経由で利用できる。
さらに、Amazon S3のStandard-IAおよびOne Zone-IAストレージにおいて、作成当日からの同日移行が可能となり、最短でコスト効率の高い保存へデータを移動できるようになった。他にも、AWS Lambda用コードの独自S3バケット参照や、Amazon Cognitoでパスワードハッシュを含むユーザー一括インポート機能の提供なども発表された。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
