SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

NVIDIA、Rust言語でGPUカーネルを記述する「CUDA Rust」発表

 NVIDIAは9月8日、RustによるネイティブGPUプログラミングを実現する「CUDA Rust」を発表した。GPUカーネルをRust言語で記述し、ネイティブにPTXにコンパイルできるようにする。

 推論エンジンやエージェントランタイムといったAIのシステム層の多くがRustで記述される一方、GPUカーネルは別の言語で記述する必要がある。この課題を払拭するのが今回発表されたCUDA Rustだ。

 CUDA Rustは、1つのスレッドが何をするかを指定し数千個のスレッドを起動するモデル「SIMT」と、C++やPythonでも利用可能な新しいプログラミングモデル「Tile」の両方に対応している。SIMT向けの“cutile-rs”、Tile向けの“cutile-rs”プロジェクトがそれぞれGitHubで公開されている。

 NVIDIAは、「どちらのプロジェクトも初期段階であり、本番環境での利用には適していない。cuda-oxideは初期アルファ版で、cutile-rsはそれより少し進捗した状態だ」と説明している。

 詳細はブログポストおよびGitHubより確認できる。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/29732 2026/09/18 08:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー