AWSは9月9日(現地時間)、Amazon Bedrockマネージドナレッジベース向けに、ドキュメントレベルのアクセス制御をデバッグ・監査できる「CheckIngestedDocumentAcl」APIと「GetIngestedDocumentAcl」APIを発表した。
ACLが有効なデータソースでは、ユーザーが期待するドキュメントが検索結果に表示されない場合、その原因がアクセス制御の設定ミスなのか別の理由なのかを判別することが難しかった。新APIとコンソールの機能強化により、サポートケースをオープンせずにアクセス許可の問題を診断・解決できる。
CheckIngestedDocumentAclは、特定のユーザーが取り込み済みのドキュメントへのアクセス権を持っているかを確認できる。GetIngestedDocumentAclはドキュメントに割り当てられた完全なACLを返し、設定内容の監査や設定ミスの発見に利用できる。
コンソールのデータソース詳細ページにも新たに「ドキュメントアクセスコントロール」セクションが追加された。ドキュメントIDとユーザーのメールアドレスを入力してアクセスの可否を確認したり、ドキュメントIDから完全なACLを取得したりできる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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