ホストをふやすべし!
最後に、社内コミュニティの土台にあるものは、「おもてなしの気持ち」だといえます。社内コミュニティを立ち上げた創立メンバーは、コミュニティの活性化のために、どうしても責任を感じて必死になってしまうかもしれません。でも、その創立メンバーも社内コミュティの運営だけしていればすむわけではないはずです。日頃の業務も抱えているはずですよね。
参加メンバーの一人ひとりが「おもてなしの気持ち」を持って、ホスト役として振舞えはよいだけです。全員でなくても大丈夫です。例えば、オフラインの飲み会の時に「最近、ちょっと大人しいよね」という話題になれば、そこにいた人たちが、次のホストになってくれると思います。
自分の笑顔のために、現場の笑顔のためにと思って、みんなが社内コミュニティに集まってきているはずです。そんなみなさんだからこそ、おもてなしのホスト役にはすぐなれるのです!メンバーを信じて場を作っていくことが「つなげる」ための最重要ポイントなのです。
みなさんの工夫を教えてください!
この連載も、これで折り返し地点に来ました。お読みいただいてお役に立てましたでしょうか? 次回はさらに「広げる」についてまとめたいと思います。
そこで、読者のみなさまにお願いがあります。みなさまの中には、実際に社内コミュニティを、いろんな形で作られている方も多いかもしれません。みなさんの社内コミュニティをまとめていく上での、ご苦労や、取組みや工夫、うまくいってないことなど、教えていただけませんか? お気軽に私のアドレス「maekawa.nao@gmail.com」まで、送ってください。もちろんご感想なども大歓迎!
次回の第3回は、みなさまからのご意見も合わせて、読者参加型の記事にさせていただきたいなと思ってます。よろしくお願いいたします。
