“MUST DIE”がカンファレンスの裏テーマ?

今回のOSDC.TWでは、「IE6 MUST DIE」に始まり、「CGI.pm MUST DIE」など、「~~ MUST DIE」と訴えるトークが多く見られました。Twitterでは、参加者の間で、今回のカンファレンスの裏テーマは「MUST DIE」ではないかという話が飛び交いました。「DIE」とは言っても、何も怖い話ではなく、日本語にすると「死んじゃえばいいのに!」といった軽いノリ。意味的には「もはや死にゆく運命」とか、意訳すると「お前はもう死んでいる」が近いかなと。
東京で開催されるYAPC::Asiaでも人気のIngy döt Netさんのトークでは、「MUST DIE JOKE MUST DIE」というジョークも(MUST DIEネタこそ、もやは死にゆく運命)。いやいや、今はまさにこれらの新旧技術が移り変わろうとしているタイミング。まだしばらく、MUST DIEトークは続きそうです。
RubyConf Taiwan 2010も同時開催
OSDC.TW 2日目は、台湾で初めてのRubyConfとなるRubyConf Taiwan 2010も、同じ会場で同時に開催されました。主催者は別々ですが、協力関係で同時開催されたとか。日本からも、新井俊一さん・角谷信太郎さん・高橋征義さんが登壇。こちらも、皆さん英語で発表されていました。

新井さんは、アイスランドの火山灰の影響で欧州からの帰国便がキャンセルされ、ぎりぎり台湾の発表に間に合ったとのことです。Rubyのウェブフレームワーク「Egalite」を紹介されました。
角谷さんは、日本国内で9都市に広がった地域ごとのRegional RubyKaigiの取り組みや、8月に開催する「日本Ruby会議 2010」を紹介されました。
最後に、高橋さんは著書「でかいプレゼン 高橋メソッドの本」の中国語(繁体字)翻訳版「高橋流簡報」についても紹介。OSDC.TWでも、高橋メソッドによる発表はいくつか見ましたが、書籍としても登場することで、高橋メソッドが本格的に海を渡りました。
