Adobe Protoを使ったワイヤーフレームの作成(2)コンポーネントを使う
ストロークジェスチャーを使うだけでなく、用意されたコンポーネントを使うこともできます。コンポーネントを使う場合には、タップしてドラッグするほか、タップのみでアイテムを挿入することも可能です。
Text | テキスト | |
Div | div要素 | |
Image | 画像 | |
Video | ビデオ | |
Field | フォームの部品 | |
Widget | ウィジェット |
Text、Field、Widgetにはサブツールが隠されています。Textには次のコンポーネントがあります。
Text Heading | 見出し | |
Para Text | 段落テキスト |
Fieldには次のコンポーネントがあります。
Text Field | フォームのテキストフィールド | |
Text Area | フォームのテキスト領域 | |
Button | フォームのボタン | |
Dropdown | フォームのドロップダウンメニュー | |
Radio Button | フォームのラジオボタン | |
Check Box | フォームのチェックボックス |
Widgetには次のコンポーネントがあります。
Breadcrumbs | パンくずリスト | |
Navigation Bar | 横並びのナビゲーションバー | |
Verical Menu Bar | 縦並びのナビゲーションバー | |
Accordion Menu | アコーディオンメニュー(開閉式) | |
Tab Bar | タブバー |