開催中
本編の9月14日と15日にスタッフとして朝8時集合、19時解散のスケジュールで参加していました。
開催中はこんなことをやっていました。
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9月14日
- 物販ブースの設営
- あちこち動きまわってTwitterで見所をツイート
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9月15日
- 物販ブースの設営・片付け
- 受付
- あちこち動きまわってTwitterで見所をツイート
広報としてというより、忙しそうな所を見つけて手伝いに行く雑用のような感じで、肉体的にはかなりハードな3日間でした。
例えば、こんなことをやっていました。
- ゴミの片づけ
- 受付の移動に伴う荷物の運搬
- 買い出し
広報としてこの仕事内容でよかったのか?と自分に問いかけてみると、正直に言ってよく分からないのですが、「とにかく動いて周りの助けになろう」と考えていろいろ動いていました。
今思い返してみると、スタッフになった当初に広報がどうあるべきかしっかり考えていなかったということが影響しているのかもしれません。
また、スタッフも空いている時間はセッションに参加してもいいことにはなっていたのですが、忙しかったのと疲れが溜まっていたので、面白そうなセッションがあっても参加できなかったのは残念でした。ただ、参加者が楽しそうにしている様子をスタッフの立場で見るのは別の楽しさがありました。
開催後
これで今年のPyCon APAC 2013 in Japanは終了なのですが、スタッフとしての仕事はもう少し続きます。
参加者によるブログをまとめてサイトに掲載したり、運営レポート(この連載のこと)の構成案・スケジュールの作成・執筆依頼をやっていました(そして、これを書いている現在、四苦八苦しています)。
全体を振り返ってみて
いくつかの手段で宣伝してきましたが、LTのように直接人前で行う宣伝は、効果が高いと感じました。直に話を聞くと印象に残りやすいし、あとで参加者がブログに書いたりSNSに投稿してくれたりする場合があるので単発で終わらないのがよいと思います。
ただ、エンジニア系のイベントは同じような層の参加者が多いので、もっと広報活動の範囲を広げるためには、別のアプローチが必要なのではないかと思います。
例えば、スーツな人のイベントに出席する、大学で宣伝してみる…とか。
実際やるとどのくらい大変か考えないで思いつきを書きましたが、エンジニアがあまり顔を出さない場所で広報活動するというのは、Pythonの普及という意味でも意義があると思います。
問題点についても挙げてみます。
現在の広報は、広報として何をやるべきかについて方向がまだ固まっていない、試行錯誤の段階だと感じました。PyCon JPの歴史が浅いので仕方ないのですが、毎年の活動を積み重ねることでノウハウを育てていくことが重要ではないかと思います。例えば、こんな案を考えました。
- その年にやってきたことの中から次回に繋げられそうなノウハウをまとめる
- その年の運営開始の最初に広報のコンセプトを決める
また、今年は誰かの依頼を受けて始める仕事がほとんどでしたが、広報のあり方についてスタッフ間で議論したり、新しい方法でPythonをよく知らない人にも届く宣伝ができればよいのではないかと思います。
最後に、次回のPyCon JP 2014にスタッフとして参加しようか迷っている人へ。「何か特技があるわけでもないし、戦力になれるかどうか不安」という人でも大丈夫です。私のような広報の素人でもやっていくことができました。ぜひ、PyCon JPのメーリングリストに参加してスタッフに立候補してください。
