広報の筒井です。第3回は、PyCon APAC 2013 in Japanを裏で支えたスタッフたちを紹介します。みなさんがカンファレンスの表側を楽しんでいたころ、裏ではこんな人たちが働いていました。あまり表に出ることがない人たちですが、この機会に思う存分語っていただきましょう!
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鈴木 たかのり(スズキ タカノリ)
PyCon JP 2016座長。 株式会社ビープラウド所属部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCo...
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木下 文史(キノシタ フミチカ)
水戸にあるデザイン事務所にて日々色々作っています。 Pythonとの出会いは仕事でPloneを使うようになってから、かれこれ6年ほど。 そこそこインフラ構築もコードも書けてデザインもできる人になるべく日々鍛練中。Twitter: @kinofumi
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筒井 隆次(ツツイ リュウジ)
本業はWebエンジニア。メイン言語はJava、PHP、Python。Pythonを学んだのは2011年ごろで、Python歴はまだ浅いのですが、書きやすさから今では一番お気に入りの言語になりました。最近、仕事でも念願のPython(Django)デビューができました(PyCon JPスタッフ活動のおかげかも?)。Twitter: @ryu22e Blog: ryu22eBlog
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若林 伴典(ワカバヤシ トモノリ)
セールスじゃないSEさん。HPC系の会社から某機関に派遣中。プログラマではないのでPythonを書く機会はありませんが、Pythonで作られたOSSツールによく出くわすのでもう少し出来るように勉強中。普段は自宅ラック勉強会などインフラ系勉強会に出没。Facebook: tomonori.wakabayashi.81
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中村 智洋(ナカムラ トモヒロ)
昨年は当日スタッフで参加したので、今年はスタッフとしてランチ担当をしました。ビールが好きです、ワインも赤は好きです、白は挑戦中。 日本酒も挑戦中。Twitter で #ビールクズ で時々流しているかもしれません。About.me: http://about.me/tomohiro.nakamura
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