分割アプリケーション
分割アプリケーションはグリッドアプリケーションとページ構成が違うだけで、ファイルはほとんど同一です。
今回は解説を割愛します。実際にプロジェクトを作成しデバッグすれば、動作はすぐに確認できると思います。
ハブアプリケーション
最後に、ハブアプリケーションを紹介します。
このプロジェクトテンプレートは文字通り8.1で新しく追加されたHubコントロールを利用する場合に利用します。
Hubコントロール
HubPage.xaml
Hubコントロールの使い方は、HubPage.xamlで確認できます。
<Hub SectionHeaderClick="Hub_SectionHeaderClick">
<Hub.Header>
<!-- [戻る] ボタンおよびページ タイトル-->
<Grid>
~略~
</Grid>
</Hub.Header>
<HubSection Width="780" Margin="0,0,80,0">
<HubSection.Background>
<ImageBrush ImageSource="Assets/MediumGray.png" Stretch="UniformToFill" />
</HubSection.Background>
</HubSection>
~略~
<div class="src_frame" style="width: 506px;">
<div class="caption" style="line-height: 15px;">イベントハンドラーを利用した書き方</div>
上記のコードのようにHub.Headerというヘッダー部と、それぞれの区切りを表すHubSectionで構成されます。
開発の進め方
8.1のストアアプリ開発も、これまでの8.0と大きく変わることはありません。
まずは上記テンプレートから自分が作りたいアプリに適したものを選択し、もし適したものがないならば、新しいアプリケーションテンプレートに機能を追加していきましょう。
8.0から8.1で利用できるAPIが増え、Visual Studio 2013 Update 2からWindows Phoneアプリも同時に開発できるUniversalプロジェクトが選択可能になりました。
Xamarinなどのツールにより、C#でiPhone、Androidアプリも開発できるようになりました。
ストアアプリ開発プラットフォームはどんどん進化を続けていますが、根本となるテクニックは変わりません。
今後
前回と合わせて2回に渡ってWindows 8.0対応のストアアプリを8.1対応にする方法と、8.1から新規に開発するためのプロジェクトテンプレートの紹介を行いました。
本来はこの2回で8.1向けの入門を終了しようと思いましたが、次回はもう1回追加してUniversal Windowsアプリについて紹介する予定です。

