SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

しゃべれて作れるエンジニアになるには? キャリアを拓くためのポイント

-[Vol.796]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━  ━━━━━━━━━━━━━━━━
  【本日締切】★アンケート回答で翔泳社の人気書籍を抽選でプレゼント★
 Webパフォーマンス、プロダクト開発、AI……エンジニア必見の対談シリーズ
   << CodeZine特集企画『未来を創るエンジニアたちが見る世界』 >>
 記事の感想や、今後読みたいテーマについてご意見をお寄せください!
 アンケートはこちらから: 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。
今週のおすすめはこちらです。

【"しゃべれて作れるエンジニア"になるためには?】
パブリッククラウド専門のITインフラ会社grasysを起業した長谷川祐介氏は、
管理職時代から6335時間以上もエンジニアとの面談を行うなかで、
エンジニアとしてどういう方向性でスキルアップしていくか、
キャリアパスはどうあるべきか、どう年齢を重ねていくかなどの気づきが
得られたそうです。今回、経験のなかで見つけたよりよいキャリアを
拓くためのポイントを長谷川氏に語っていただきました。
https://codezine.jp/article/detail/15692?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧:10本(3/23~3/30)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

◆あのビデオ会議ツール「Zoom」がAPIとSDKを提供!
 Zoom Developer Programとは何か【デブサミ2022】

 コロナ禍もあって一気に進んだ映像コミュニケーションは、テキスト、音声に次
ぐ第3のコミュニケーション手法としてしっかり市場に根付いた。そんな中、自社
のサービスでも映像コミュニケーションを活用したいという動きが増えてきた。そ
のようなニーズを持つ企業には、Zoom Developer Programをお勧めしたい。これは
Zoomが提供する高品位の映像サービスを容易に自社サービスに組み込めるものだ。
デブサミ2022では、本Programの概要と各種の事例、そして如何に導入が容易かを
示すデモが紹介された。

https://codezine.jp/article/detail/15638?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆CTOが語る、エンジニア組織とキャリアのこれまでの10年・これからの10年
 【デブサミ2022】

 エンジニアのキャリアに関する考え方や、プロダクト開発のチーム体制、エンジ
ニア組織マネジメントのセオリーや事例などは、これまでブログやメディア、イ
ベント、コミュニティなどで共有されてきた。しかし、変化の激しい時代におい
て、今までの10年のやり方が次の10年に当てはまるかといえば、疑問が残る。そこ
で、本セッションでは黎明期から成長期、数千人規模の大組織になるまで、さまざ
まなフェーズにおいてエンジニア組織でマネジメントを経験してきたCTO経験者
が、「これまでの10年」について振り返り、「今後の10年」を予測した。

https://codezine.jp/article/detail/15717?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆存在価値が高まるリクルートのプロダクトマネージャー、
 その魅力とやりがい、求められるものとは?

 大小さまざまなプロダクト群を抱える株式会社リクルートは、扱う領域も多岐に
わたる。2020年には中核事業会社それぞれに存在していた商品部門を先行して統
合。プロダクトマネジメントの横断的な組織が生まれ、活発なナレッジシェアなど
の取り組みが行われている。同社のプロダクトデザイン室室長 戸田洋平氏に、
リクルートのプロダクトマネジメントに対する考え方や、求める人材像を聞いた。

https://codezine.jp/article/detail/15752?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆分散アプリケーションランタイム「Dapr」は現代のクラウドネイティブな
 アプリ開発に何をもたらすのか【デブサミ2022】

 スリーシェイクはSREの技術力に定評のある企業だ。今回はクラウドネイティブ
なサービス基盤モデルについての全体像、コンテナやKubernates、Daprのメリット
などについて、同社SREのnwiizo氏が解説する。

https://codezine.jp/article/detail/15631?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆「マジックナンバー」 ~マンガでプログラミング用語解説

 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せる
マンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者がつまづきがち
な専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を手助けします。市販
のプログラミング入門書の副教材としてもぜひご活用ください。今回解説するの
は、ソースコード上で直接を指定する数値「マジックナンバー」です。

https://codezine.jp/article/detail/15607?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆大手企業でアジャイル開発に取り組むには? 
 自律と規律の調和のとれた変革を目指すNECの挑戦【デブサミ2022】

 アジャイル開発が広く知られるようになり、多くの企業が何らかの形で取り組ん
でいる。それは、日本の大手テクノロジー企業でも例外ではない。NECは、システ
ム開発において多くの実績を持っているが、その大半がウォータフォール型開発に
よるものだ。そんな同社において、アジャイル開発を進めるには、チームビル
ディングだけでなくビジネスや組織体制にも対応していく必要があるという。そこ
でこのセッションでは、NECの水野浩三氏と西川徳光氏が、同社におけるアジャイ
ル開発の取り組み事例を紹介した。組織やビジネスの都合で、アジャイル開発に
チャレンジしたくても進められない人たちにとって、大いに参考になるだろう。

https://codezine.jp/article/detail/15693?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆リーン開発を実現するため、「みらい翻訳」が取り組む、
 マイクロサービス化とデプロイ改善【デブサミ2022】

 IT業界におけるサービス、技術の進歩はとどまることを知らず、日進月歩を続け
ている。そのため少しでも足踏みをしていると、後れを取ってしまうおそれがあ
る。株式会社みらい翻訳では少しでも早く開発し、サービスを提供していくため
に、リーン開発に取り組んでいる。リーン開発とは「開発プロセスから徹底的に無
駄をなくして高速に開発する」開発手法のことである。登壇した同社の宮田氏と川
村氏は、リーン開発を実現するためにみらい翻訳が進めているマイクロサービス化
とデプロイ改善について語った。

https://codezine.jp/article/detail/15701?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆「しゃべれて作れるエンジニアになろう」6335時間以上面談してわかった
 キャリアを拓くポイント【デブサミ2022】

 キャリアパスは、エンジニアにとって重要なテーマだ。エンジニア自身が自分の
キャリアパスについて考え、行動していく必要がある。パブリッククラウド専門の
ITインフラ会社grasysを起業した長谷川祐介氏は、管理職時代から6335時間以上も
エンジニアとの面談を行うなかで、エンジニアとしてどういう方向性でスキルアッ
プしていくか、キャリアパスはどうあるべきか、どう年齢を重ねていくかなどの気
づきが得られたという。長谷川氏は、経験のなかで見つけたよりよいキャリアを拓
くためのポイントを語った。

https://codezine.jp/article/detail/15692?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか
 ――これまでの10年から考える【デブサミ2022】

 近年、ソフトウェアテストの自動化が一般的になり、多くの企業で導入が進んで
いる。自動テストなしではもう、ソフトウェア開発は成り立たないと言ってもいい
だろう。では10年後、テスト自動化はどのような進歩を遂げていくのだろうか。ソ
フトウェアテスト専門会社であるヒューマンクレストの取締役 浅黄友隆氏は、テ
スト自動化がこの10年間でどのように変わっていったのか、そして10年前と変わら
なかったことを中心に語り、今後の自動テストについて語った。

https://codezine.jp/article/detail/15627?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

◆日本のプログラミング教育を牽引してきた、みんなのコードが考える
 「この先の10年」とは【デブサミ2022】

 教育分野にさまざまなテクノロジーが活用され「EdTech」という言葉が浸透しつ
つある現在、教材開発や教育現場へのDX人材投入など、エンジニアの幅広い活躍が
期待されている。2月17日・18日にオンラインで開催された、ソフトウェア開発者
向けのカンファレンス「Developers Summit 2022(デブサミ2022)」では、みんな
のコードの代表理事である利根川裕太氏が「エンジニアからNPO経営者へ 学校での
プログラミング教育のこれまでとこれから」と題しセッションを行った。IT企業の
エンジニアであった2014年から教育業界に携わり、日本のプログラミング教育を牽
引している利根川氏が、現在のプログラミング教育の実情から今後10年間に向けた
展望までを語った。

https://codezine.jp/article/detail/15743?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(3/23~3/29)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか
   ――これまでの10年から考える【デブサミ2022】
https://codezine.jp/article/detail/15627?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●2位 「マジックナンバー」 ~マンガでプログラミング用語解説
https://codezine.jp/article/detail/15607?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●3位 「しゃべれて作れるエンジニアになろう」6335時間以上面談してわかった
   キャリアを拓くポイント【デブサミ2022】
https://codezine.jp/article/detail/15692?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●4位 分散アプリケーションランタイム「Dapr」は現代のクラウドネイティブな
   アプリ開発に何をもたらすのか【デブサミ2022】
https://codezine.jp/article/detail/15631?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●5位 大手企業でアジャイル開発に取り組むには? 自律と規律の調和のとれた
   変革を目指すNECの挑戦【デブサミ2022】
https://codezine.jp/article/detail/15693?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 プログラミング言語Pythonの最新バージョン「Python 3.10.4」がリリース
https://codezine.jp/article/detail/15758?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●2位 WebアプリケーションでExcelライクなUIを実現する
   JavaScriptライブラリの最新版「SpreadJS V15J」がリリース
https://codezine.jp/article/detail/15747?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●3位 Microsoft、.NET 5.0のサポートを2022年5月8日に終了
https://codezine.jp/article/detail/15750?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●4位 Visual Studio CodeのJava関連機能、3月はIDEAスタイルのショートカット
   追加やコンストラクタ作成時のコード補完最適化などを実施
https://codezine.jp/article/detail/15755?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

●5位 Oracle、Visual Studio Code用の拡張機能MySQL Shell for VS Codeを
   プレビュー公開
https://codezine.jp/article/detail/15757?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース:19本(3/23~3/30)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・グレープシティ、帳票アプリケーションの開発を可能にする
 「ActiveReports for .NET 16.0J」を発売(03-30)
https://codezine.jp/article/detail/15760?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・GNU/LinuxディストリビューションDebian 11、ポイントリリースとなる
 「Debian 11.3」を公開(03-30)
https://codezine.jp/article/detail/15761?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Visual Studio CodeのJava関連機能、3月はIDEAスタイルのショートカット追加
 やコンストラクタ作成時のコード補完最適化などを実施(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/15755?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Oracle、Visual Studio Code用の拡張機能MySQL Shell for VS Codeを
 プレビュー公開(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/15757?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・AWS、イベント駆動型コンピューティングのAWS Lambdaで
 最大10GBのエフェメラルストレージを利用可能に(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/15756?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・プログラミング言語Pythonの最新バージョン「Python 3.10.4」がリリース
 (03-29)
https://codezine.jp/article/detail/15758?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・米Oracle、本番環境対応の「OpenJDK 18」をリリース(03-28)
https://codezine.jp/article/detail/15751?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Microsoft、.NET 5.0のサポートを2022年5月8日に終了(03-28)
https://codezine.jp/article/detail/15750?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Gitリポジトリマネージャ「GitLab 14.9」がリリース(03-25)
https://codezine.jp/article/detail/15749?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Docker、BuildKitとDockerfile、Docker Buildx CLIの新バージョンをリリース
 (03-25)
https://codezine.jp/article/detail/15745?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・AIに関する歴史と技術がイメージで掴める!
 『図解まるわかり AIのしくみ』発売(03-25)
https://codezine.jp/article/detail/15606?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・グレープシティ、「ActiveReportsJS V3J」をリリース。
 チャートウィザードなど新機能を追加(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/15746?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・WebアプリケーションでExcelライクなUIを実現するJavaScriptライブラリの
 最新版「SpreadJS V15J」がリリース(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/15747?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Microsoft、macOS用C++アプリケーションのリモート開発に対応した
 Visual Studioの最新プレビュー版を公開(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/15744?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・技術書がPDFで40%ポイント還元、翔泳社の本がお得に買えるチャンス!
 【3/31まで】(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/15723?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・日本ネットワーク技術者協会、「IPv6基礎検定」を2023年3月より提供開始
 (03-23)
https://codezine.jp/article/detail/15742?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・JavaScript/TypeScriptランタイム「Deno 1.20」がリリース(03-23)
https://codezine.jp/article/detail/15741?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Google、プログラミング言語「Go 1.18」をリリース(03-23)
https://codezine.jp/article/detail/15740?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

・Google、アンケートやクイズの作成に使えるGoogle Form APIを一般提供
 (03-23)
https://codezine.jp/article/detail/15739?utm_source=codezine_regular_20220330&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=18872&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング