AWSは8月31日(現地時間)、Microsoft Azure対応の「AWS Interconnect – マルチクラウド」(プレビュー版)を発表した。同サービスにより、両クラウドサービスを利用している顧客は、単一のマネージドエクスペリエンスでプライベート接続を構築・管理できる。
従来、複数のクラウド間のワークロードを接続する場合、顧客自身が多層ネットワークを構築し管理する必要があり、複雑な運用が求められていた。AWS Interconnect – マルチクラウドは、専用製品としてクラウド同士の接続を容易にし、回復力がありスケーラブルなプライベート接続の迅速なプロビジョニングを実現する。
今回の発表で、AWS Interconnectの共通仕様を採用するプロバイダーに新たにMicrosoft Azureが加わった。これにより、Azureに加えOCI、Google Cloudに対しても一貫性のある接続体験が可能となる。
プレビュー版は米国東部(バージニア北部)、米国西部(北カリフォルニア)、アジアパシフィック(シドニー)、欧州(フランクフルト)のAWSリージョンで利用できる。AWSマネジメントコンソール、CLI、APIから作成が可能で、詳細はAWSの公式ドキュメントで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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