SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

トップエスイーからのアウトカム ~ ソフトウェア工学の現場から

外部Webサービスを利用したWebAPI設計のリスクを軽減――Webサービスの仕様変更を検出する

トップエスイーからのアウトカム ~ ソフトウェア工学の現場から 第16回

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」から、エンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。近年のWebサービス開発においては、開発期間の短縮を目指し、コアテクノロジー以外は外部Webサービスを利用します。しかし、外部Webサービスはドキュメントやリリース情報が不足しているため、記述されていない仕様による問題がおきることがあり、運用時にこれらの問題の検知が遅れると大きな損失が発生します。そこで、記述されていない仕様の検出までの時間を最小化することで、運用時に迅速な対応ができるようにする手法について紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップエスイーからのアウトカム ~ ソフトウェア工学の現場から連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

大田 智範(富士通株式会社)(オオタ トモノリ)

 富士通株式会社ミドルウェア事業本部デジタルウェア開発統括部に所属。モニタリングやモバイル向けミドルウェアの設計開発を経て、現在はコンタクトセンター向けチャットボットサービス「CHORDSHIP」のインフラストラクチャを中心にアーキテクチャの設計・開発に従事。トップエスイー第12期生(2017)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/11396 2019/03/12 11:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング