ニーズの高まるディープラーニングを学ぶために、高度な数学の知識は不可欠でしょうか。たしかに仕組みを理解するには欠かせませんが、最初の一歩、問題解決のできるディープラーニングを使えるようになるには別の方法がありえます。その方法について解説した入門書が『なっとく!ディープラーニング』(翔泳社)です。高校で数学を学びPythonをかじったことのある人に向けた1冊です。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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