クラウドネイティブなアプリケーション開発が浸透するなか、エンタープライズシステムにおけるJavaの未来はどうなるのか――2020年9月18日、レッドハット株式会社はこのテーマをもとにしたオンライン座談会を実施、Javaのエキスパートである同社のソリューションアーキテクト 伊藤 智博氏とマイクロソフト・コーポレーションのSr. Cloud Advocateの寺田佳央氏が登壇した。ビジネスシーンにおけるシステム要件の変化や日本におけるクラウドネイティブへの取り組み、Javaが抱える課題とその克服方法などについて、参加者も交えた議論がなされた。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...
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