本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第5回となる本記事は、新米エンジニアが「新人教育としてのプロトタイプ」を行った体験記をご紹介します。
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賀野 壮一朗(カノ ソウイチロウ)
AWS SageMakerを主に使いAI/機械学習構築を担当しているAIエンジニア。プロトタイプ力をつけるため、プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」の4期生として入学する。卒業制作ではストリートピアノ専用line botを開発し、近日リリース予定。
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