本セミナーでは、設計書の位置づけや重要性が大きく変わってきているなかで、QCD(品質・コスト・進捗)向上のために、どのように設計書を書けば良いのかに焦点を当て、「標準化を意識したシステム設計書の書き方」および「テスト専門会社から見た品質・効率の良い設計書の書き方」について解説される。
対象者は、システム開発部門長、設計・開発担当、PM/PLなど、システム開発や設計に興味関心のある人や、設計書の書き方やテストの生産性を上げるためのヒントを知りたい人。
開催日時は、6月23日の10時30分~11時50分となっており、参加費は無料。定員は500名で、参加には事前の申し込みが必要となる。