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スケーラブルなマネーフォワードの開発組織を目指す、若手プロジェクトリーダーの挑戦

サービスの成長や依存による「分断されたモノリス」状態を解体するには? アプリケーション開発の観点から取り組みを紹介

スケーラブルなマネーフォワードの開発組織を目指す、若手プロジェクトリーダーの挑戦 第2回

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 「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げるマネーフォワードは、全ての人のお金の課題や悩みをテクノロジーで解決すべく、日々プロダクト開発をしています。現在提供しているサービスは約30あり、今後も新規のプロダクトを続々とリリース予定です。スケーラブルな開発組織のためには、社内に存在する課題も同時に解決しなければなりません。課題解決のためのプロジェクトをリードするのは、新卒4年目以内の若手が中心。本連載では、スケーラブルな開発組織を目指してチャレンジを続ける新卒若手プロジェクトリーダーの取り組みをご紹介します。第2回は、アプリケーション開発の観点から、マネーフォワードのサービス群に存在する依存関係や、依存関係が引き起こしている問題とその解決に向けての取り組みについてお話します。

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この記事の著者

古濱 有佑(フルハマ ユウスケ)

 クラビス新規事業開発部 部長。 2016年にインターン、2018年4月に新卒エンジニアとしてマネーフォワード入社。 マネーフォワードのビジネスカンパニーにて2020年3月からプロダクト横断的な課題の解決を目的とした『わり算グループ』を組成しリーダーを担当。2021年6月よりグループ会社であるクラビ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/14373 2021/07/05 11:00

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