DX Criteriaは、各社が自社のDXについて現状を可視化して把握し、改善への指針を立てられるための基準。そして今回新たに「DX クライテリア簡易診断」がリリースされた。簡易診断については、30項目を答えるだけで各テーマの偏差値を推定することができ、たった10分で自社のDXにおける強みや弱みを発見できるようになる。
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日本CTO協会は、デジタル庁が掲げる「誰一人取り残さない 人に優しいデジタル化」という理念に賛同し、「デジタルの日」である10月10日に、自社のDX偏差値を10分で診断することができる「DX Criteria(DX基準)簡易診断」をリリースした。
DX Criteriaは、各社が自社のDXについて現状を可視化して把握し、改善への指針を立てられるための基準。そして今回新たに「DX クライテリア簡易診断」がリリースされた。簡易診断については、30項目を答えるだけで各テーマの偏差値を推定することができ、たった10分で自社のDXにおける強みや弱みを発見できるようになる。