
同イベントは、“Geeks be Ambitious! ―仕事にアツい、自分もいいー”をテーマに、よりよい未来を実現すべく大志を抱いて奮闘するエンジニア、経営者たちが多数登場し、エンジニアのための“学びとつながり”の場を提供する。
6月21日には、デジタル庁のCTOである藤本真樹氏と、IPAの登大遊氏が登壇し、「大規模組織でエンジニアがイノベーティブに働くには?」と題して基調講演を行うほか、“プレイステーション生みの親”として知られ、現在はアセントロボティクスのCEOである久夛良木健氏と、東京大学大学院情報学環教授でありソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長でもある暦本純一氏による「発想&実現力の磨き方とは? 0→1を生む源泉」と題した講演など、全10セッションを予定している。