
4月10日に開催されたカンファレンスPagerDuty on Tourの中で、サービス運用における障害対応力を競うPagerDuty Challenge Cupが行われた。ゲーム形式のイベントは、PagerDutyとしてはグローバルでも初の試みとなるという。障害対応では、技術力だけでなく、ドキュメント化のスキルや、コミュニケーション力も問われる。現場で起こり得る、リアルなシチュエーションまで再現した競技に、SREたちはどう挑んだのか。
この記事は参考になりましたか?
- イベントレポート連載記事一覧
-
- SREの腕試し! 障害対応力を問う「現場あるある」を詰め込んだPagerDuty Chal...
- Flutterのノウハウを大公開! ゆめみ、YOUTRUST、ENECHANGEが語る実践...
- 「4つのP」でひも解くエンジニアリングマネージャーの仕事、そして生成AI時代の戦い方
- この記事の著者
-
Innerstudio 鍋島 理人(ナベシマ マサト)
ITライター・イベントプロデューサー・ITコミュニティ運営支援。 Developers Summit (翔泳社)元スタッフ。現在はフリーランスで、複数のITコミュニティの運営支援やDevRel活動の支援、企業ITコンテンツの制作に携わっている。 Twitter:@nabemasat Facebook Web
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
小林 真一朗(編集部)(コバヤシシンイチロウ)
2019年6月よりCodeZine編集部所属。カリフォルニア大学バークレー校人文科学部哲学科卒。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です