さくらインターネットは7月24日、「さくらのクラウド」マーケットプレイスで仮想アプライアンス型WAF(Web Application Firewall)サービス「AIWAF-VE for さくらのクラウド」を7月31日より提供開始すると発表した。本サービスはモニタラップが開発したWAF製品を、「さくらのクラウド」環境向けに最適化し、グループ会社のアイティーエムが提供するものである。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です