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イベントレポート

Windows 8のMetroスタイルで創るエコシステム~アプリ開発者への3つの重要性

Windows Developer Days 基調講演レポート(2)

開発者に対する新たな支援プログラム「Go Metro」の提供開始

 本セッションの最後には大場氏より、Metroスタイルアプリケーションの開発に取り組む技術者向けに、新たな支援プログラムの提供を開始することが発表された。それが、日本マイクロソフトが日本国内の開発者に向けて独自に提供する「Go Metro」というプログラムである。

 Go Metroの具体的な施策内容は、大きく分けて5つ。オンライン上の支援施策としては、MSDNオンラインを通じた技術情報の提供と、開発したアプリケーションの国際対応を支援する「Globalization Factory」というプログラムの2つがある。さらにオフラインでの支援策として、Developer Campセミナー、ハンズオントレーニング、そしてアプリケーションのソースコードを日本マイクロソフトのエンジニアとともに検証できる「Application Excellence Lab」の3つのプログラムが提供される。

開発者向けの支援プログラムの施策
開発者向けの支援プログラムの施策

 これらの支援プログラムへのアクセスは、Go Metroの公式Facebookページを通じて行うことができる。大場氏は、当日会場に集まった開発者に向けた次のような言葉で、セッションを締めくくった。

 「今後のITの流れは、否応なしに『マルチデバイス+クラウド』の方向へ加速していく。このトレンドにまさにマッチしたMetroスタイルアプリケーションは、今後必ず重要性を増してくる。このことはつまり、アプリケーション開発者の皆さんが今後、ITの主役になるということだ。マイクロソフトはこれから、開発者の皆さんのMetroスタイルアプリケーションに対する取り組みを全力で支援していく」

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この記事の著者

吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)

早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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