開発者に対する新たな支援プログラム「Go Metro」の提供開始
本セッションの最後には大場氏より、Metroスタイルアプリケーションの開発に取り組む技術者向けに、新たな支援プログラムの提供を開始することが発表された。それが、日本マイクロソフトが日本国内の開発者に向けて独自に提供する「Go Metro」というプログラムである。
Go Metroの具体的な施策内容は、大きく分けて5つ。オンライン上の支援施策としては、MSDNオンラインを通じた技術情報の提供と、開発したアプリケーションの国際対応を支援する「Globalization Factory」というプログラムの2つがある。さらにオフラインでの支援策として、Developer Campセミナー、ハンズオントレーニング、そしてアプリケーションのソースコードを日本マイクロソフトのエンジニアとともに検証できる「Application Excellence Lab」の3つのプログラムが提供される。
これらの支援プログラムへのアクセスは、Go Metroの公式Facebookページを通じて行うことができる。大場氏は、当日会場に集まった開発者に向けた次のような言葉で、セッションを締めくくった。
「今後のITの流れは、否応なしに『マルチデバイス+クラウド』の方向へ加速していく。このトレンドにまさにマッチしたMetroスタイルアプリケーションは、今後必ず重要性を増してくる。このことはつまり、アプリケーション開発者の皆さんが今後、ITの主役になるということだ。マイクロソフトはこれから、開発者の皆さんのMetroスタイルアプリケーションに対する取り組みを全力で支援していく」
