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Windows Azure新機能チュートリアル

Windows Azureモバイルサービスから認証サービスを利用しよう

Windows Azure 新機能チュートリアル(21)

[2]テスト実行する

 アクセス許可を変更した段階で、一度そのまま実行してみましょう。すると、このままでは未認証である旨の例外が発生し、アクセス許可が正しく変更されていることが確認できます(図3)。

図3:例外発生画面
図3:例外発生画面

[3]Windowsストアアプリ情報の取得する

 Microsoftアカウントとの連携に必要な情報を取得するため、「Live Connectデベロッパーセンター」を開きます。登録されているWindowsストアアプリが表示されるので、認証に利用するアプリケーションを選択します(図4)。API設定部分に表示される、クライアントIDとクライアントシークレットを確認してください。

図4:クライアント情報の取得
図4:クライアント情報の取得

 クライントIDは、Windowsストアアプリに対して一意に設定される識別子です。また、クライアントシークレットとは、認証側とモバイルサービス側(アプリケーション)で共有する秘密の資格情報です。これらを共有することによって、認証先が正しいものであるか判断できるのです。従って、クライアントシークレットを他のユーザーと共有したり、アプリと共に配布したりしないでください。

[4]リダイレクトアドレスの設定をする

 引き続き図4の、[設定の編集]を選択し、右側の[API設定]を選択します(図5)。リダイレクトドメインにモバイルサービスのURL(例:https://mobileservicedemo.azure-mobile.net)を設定します。

図5:APIの設定
図5:APIの設定

[5]Microsoftアカウントの設定をする

 再び、モバイルサービスの管理画面に戻ります。モバイルサービスの管理画面上部から[ID]を選択すると、認証設定の画面が表示されます(図6)。Microsoftアカウント設定のクライアントIDとクライアントシークレットに先ほど取得した情報を設定し、保存します。

図6:Microsoftアカウント情報の設定
図6:Microsoftアカウント情報の設定

 これで設定は完了です。

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サンプルアプリケーションの解説

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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