[2]テスト実行する
アクセス許可を変更した段階で、一度そのまま実行してみましょう。すると、このままでは未認証である旨の例外が発生し、アクセス許可が正しく変更されていることが確認できます(図3)。
[3]Windowsストアアプリ情報の取得する
Microsoftアカウントとの連携に必要な情報を取得するため、「Live Connectデベロッパーセンター」を開きます。登録されているWindowsストアアプリが表示されるので、認証に利用するアプリケーションを選択します(図4)。API設定部分に表示される、クライアントIDとクライアントシークレットを確認してください。
クライントIDは、Windowsストアアプリに対して一意に設定される識別子です。また、クライアントシークレットとは、認証側とモバイルサービス側(アプリケーション)で共有する秘密の資格情報です。これらを共有することによって、認証先が正しいものであるか判断できるのです。従って、クライアントシークレットを他のユーザーと共有したり、アプリと共に配布したりしないでください。
[4]リダイレクトアドレスの設定をする
引き続き図4の、[設定の編集]を選択し、右側の[API設定]を選択します(図5)。リダイレクトドメインにモバイルサービスのURL(例:https://mobileservicedemo.azure-mobile.net)を設定します。
[5]Microsoftアカウントの設定をする
再び、モバイルサービスの管理画面に戻ります。モバイルサービスの管理画面上部から[ID]を選択すると、認証設定の画面が表示されます(図6)。Microsoftアカウント設定のクライアントIDとクライアントシークレットに先ほど取得した情報を設定し、保存します。
これで設定は完了です。



