コード向けユーティリティ
Beautify
alt+command+LでJavaScript/HTML/CSSファイルを整形してくれるプラグイン。使いやすいです。
W3CValidation
リアルタイムでHTMLバリデーションをしてくれるプラグイン。
Snippets
f myFuncと打つと、下記のようにfunction定義を展開してくれます。
function myFunc () { }
for x myArrayと打つと変数定義して、for文を展開してくれます。
var x; for (x = 0; x < myArray.length; x++) { }
ImageToData
インストールすると、右のメニューにボタンが追加されます。ボタンクリックで表示されるダイアログで直接画像のURLを指定すると、Data URIに変換してくれます。
Image dimension extractor
このプラグインをインストールすると、コンテキストメニューにGet image dimensionというメニューが追加されます。また、CSSファイル上の画像パスを記述している箇所で実行すると、画像の幅と高さのプロパティが追加されます。
String Convert
文字列を変換するメソッドを、Editメニュー/コンテキストメニューに追加してくれるプラグインです。
以下のメニューが使えるようになります。
To Upper Case/To Lower Case/HTML Entity Encode/HTML Entity Decode/Double to Single Quotes/Single to Double Quotes/Toggle Quotes/Encode URI Component/Decode URI Component Strip Trailing Whitespace/Convert Tabs to Spaces/Convert Spaces to Tabs
Special Html Characters
コンテキストメニューに、特殊文字を表示するHTMLのショートカット機能を追加してくれるプラグイン。コピーライトやトレードマークなどの特殊文字を簡単に挿入できるようにしてくれます。
JSHint
標準ではJSLintのパネルのみ搭載されています。このプラグインでJSHintのエラーパネルを追加できます。少しLineの列幅が広いのはご愛嬌です。
Interactive-Linter
自前のlinterをプロジェクト単位で使えるようにしてくれるプラグイン。プロジェクトフォルダに.jshintrc/.jslintrc/.coffeelintrcを用意することで有効になり、エラー箇所の行頭にアテンションを出してくれます。
xUnit&Blanket
Jasmine/QUnit/YUI3などのテストをサポートしてくれるプラグイン。JSのコードから自動でテスト定義を生成してくれる機能を備えています。詳しくは、YouTubeの紹介映像でご覧いただけます。