CalenderポートレットをMarketplaceからダウンロード
Liferay.comにアカウントを作っていない人は、liferay.comの右上のメニューから「登録」を押下し、アカウントを作成してください。
作成したアカウントでログイン後、MarketplaceのCalendar CEのページ「Calendar CE」に行き、右上の「Free」ボタンを押下します。「For personal Use Only」の「選択」ボタンをクリックし、チェックボックスをOnにして団体名を入力、「購入」をクリックすると、Calendarポートレットのパッケージファイルがダウンロードされます(Calendarポートレットは無料なので、「購入」ボタンを押しても課金などはされないので大丈夫です)。
次に、ダウンロードしてきたCalendar CE.lpkgを使用しているLiferayのフォルダ直下、/deployフォルダに投入して、インストールします(起動しているLiferay内の、コントロールパネルからもインストールできるはずなのですが、筆者の環境でうまくインストールされなかったので、ワークアラウンドです……)。
念のため、サーバーを再起動し、Liferay上のアプリケーション追加画面を見ると、カレンダーが追加されているはずです。
Mobile SDKをカスタマイズ
Source/Service/v62/以下にcalendarというグループを作成します。次に、 LRCalendarService_v62.hとLRCalendarService_v62.mを作成します(提供されているソースコードの該当ファイルの内容をコピーしてください)。
すると、以下のようなフォルダ構成になるはずです。
次にカスタムMobile SDKをコンパイルしてみましょう。Mobile SDK中のテストがLiferayに接続するものがあるので、Liferayを起動しておきます。/iosディレクトリに移動し、
../gradleaw buildService
と入力すると、コンパイルが始まります。問題が無ければ、そのまま終了するので、次に
../gradlew zip
と入力すると、ライブラリのzipファイルが/ios/build以下に生成されるので、それを先ほど落としてきたカレンダーデモ用のプロジェクト「ios-sdk-calendar-sample」直下にコピーし、解凍します。




