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【デブサミ2016】セッションレポート

【デブサミ2016】19-A-3レポート
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント

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 AWS(アマゾン ウェブ サービス)を始めとしたクラウドによる新規サービスや新規事業などの立ち上げが何ら珍しいものではなくなって来た昨今では、より進んだ設計思想・アーキテクチャとして「クラウドネイティブ」なものが志向されるようになって来ています。そしてサーバレスアーキテクチャやDevOps、コンテナといったキーワードや技術を組み合わせることで開発や運用の高速化、効率化をはかることも難しいものではなくなってきています。

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 2月19日に目黒雅叙園で行われたイベント「Developer Summit 2016」で発表されたアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 テクニカルソリューション部ソリューションアーキテクト 西谷 圭介氏のセッションでは、AWSや関連サービスを組み合わせ、いかにクラウドネイティブなサーバレスアーキテクチャを実現していくかについて、盛り沢山の内容が解説されました。その発表内容についてレポートします。

クラウドネイティブとは

 まず始めに西谷氏は“クラウドネイティブ”という言葉の定義について「人によって解釈は異なるとは思いますが」と前置きをしつつ、「クラウドで提供されるサービス利用を前提に構築し、クラウドの特性や利点を最大限に生かす形で構築されるアプリケーション、言い換えると、“最初からクラウド上で生まれるアプリケーション”をクラウドネイティブ、と言ってよいのではないでしょうか」と説明しました。

 そして、併せてクラウドの特性についてもポイントを並べつつ解説。「いくつか挙げられる部分がありますが、その中でも障害を前提としたデザイン、“Design for Failure”という部分は強く認識していただきたい」と強調。これらの前提を踏まえて、クラウドネイティブな「アーキテクチャ」「アプリ開発」「デプロイ」について詳細な解説が展開されていきます。

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この記事の著者

しんや(シンヤ)

2010年末~2013年前半位までの期間で興味のある勉強会に頻繁に参加。参加してきた勉強会のレポートブログとTogetterをひたすらまとめ続け、まとめ職人(自称/他称含む)として暫く過ごしておりました。色々な縁あってDevelopers Summit 2013では『公募レポーター』も務めました。2013年05月『出張ブロガー』を経て2013年08月にクラスメソッド株式会社へ転職。現在は業務(AWS及びその周辺技術を扱う)の...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/9303 2016/03/23 14:00

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