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「PyCon JP 2016」レポート

PyCon JP 2016 開催前レポート
~第2回 プログラムについて

チュートリアル

 チュートリアル担当の畠です。

 今年もカンファレンスの前日にPythonに関する有料のチュートリアルを開催します。今年は、企業やコミュニティのスポンサードを受けてのチュートリアルとなりました。このため、チュートリアル参加費用は昨年の約半額で提供できます。スポンサーいただいた企業およびコミュニティの皆さん、ありがとうございります! また、講師以外のチューターについても、参加者人数に比例して支援いただけることになっており、参加者の皆さんがしっかりと内容を身につけられるようになっています。扱うテーマは、初心者向けPythonチュートリアル、データ分析、機械学習、ドキュメンテーションとなっています。ぜひご参加ください。詳細についてはチュートリアルページでご確認ください。

 参加登録はPyCon JP 2016チュートリアルチケット購入ページからお願いします。今年はチュートリアルへの参加に、PyCon JP 2016のチケットが必要ありません。チュートリアルのみでもぜひ気軽にご参加ください。

概要

  • 日付:2016年09月20日(火)
  • 時間:10:00~17:00(1時間の休憩有り)
  • 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館 1F
  • 参加費:4000円(お弁当付き)

はじめてのPython3 ~画像変換による開発入門~

 BeProud提供による、プログラミングを始めてみたい方、Pythonを初めて学ぶ方や始めたばかりの方を対象としたチュートリアルです。構文やデータ型、ライブラリの使い方、スクリプトファイルの作成および実行などの基本的な使い方を習得できる内容となっています。

 BeProudの講師の方に意気込みを伺いました。

 PythonはWebやデータサイエンスなどの幅広い分野で使われるようになり、以前よりずっと身近な存在となりました。チュートリアルでは画像を取り扱うPillowというライブラリを題材に、あなただけのスクリプトを作ります。Python 3の基本的な文法から公開ライブラリの使い方までをイチから学ぶことで、きっとプログラミングの楽しさを感じられるでしょう。今年があなたのPython元年となるように全力でサポートします!

Pythonを用いたデータ分析入門

 DATUM STUDIO提供によるデータ分析に興味がある方や始めてみたい方を対象としたチュートリアルです。ビジネスにおけるデータ分析の流れ、データの可視化(グラフの作成)、基礎統計量による分析(平均・分散など)、データの相関と回帰(重回帰分析)、データの分類(決定木分析)を習得できる内容となっています。

 講師の戸嶋さんに意気込みを伺いました。

 本チュートリアルではデータ分析初心者の方がPythonコードを実際に動かしながら、データ分析の世界で使われるさまざまな手法を体験できる内容となっています。チュートリアル終了後に皆さまが関わっているサービスの改善につなげられるように、DATUM STUDIOで関わってきた、さまざまな分析を行った際のノウハウなども交えてお話したいと思います。

Pythonで始めるディープラーニング入門

 NVIDIA提供によるディープラーニングをこれから勉強しようとしている方や各ディープラーニング・フレームワークの特徴を理解したい方を対象としたチュートリアルです。ディープラーニングのフレームワーク、DIGITS、Caffe、Torch7、Theano、Chainerなどの使い方を習得できる内容となっています。

 講師の村上さんに意気込みを伺いました。

 本チュートリアルでは、ディープラーニングの基礎を学ぶことが可能です。ハンズオン形式で代表的なディープラーニングのフレームワークの特徴と使い方を学んでいきます。ディープラーニングの概要を短時間で学んでみたい、ディープラーニングに興味があるけれど、どのフレームワークを使っていいか分からないという方を対象に分かりやすく説明したいと思います。GPUコンピューティングとディープラーニングの面白さが伝わるように頑張ります。

Sphinxハンズオン

 Sphinxユーザー会提供による、Sphinxでドキュメントを作成したい方や、もっと詳しく学びたい方を対象としたチュートリアルです。ハンズオンを通じて基本的な文法やビルドについて学べる内容となっています。

 Sphinxユーザー会の講師の方に意気込みを伺いました。

 Sphinxは美しいドキュメントを簡単に生成することができるドキュメンテーションツールです。本チュートリアルでは、Sphinxプロジェクトの作成方法からはじめ、ドキュメントの書き方、ビルド方法をハンズオン形式で学んでいきます。これからSphinxをはじめてみようと考えている方や、Sphinxを導入しようとしているけど困っていることがある方の手助けができればと思います。

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その他のプログラム企画

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この記事の著者

清水川 貴之(シミズカワ タカユキ)

ドキュメンテーションツール Sphinx のメンテナ。 Sphinx-users.jp 運営。 一般社団法人PyConJP理事。 株式会社ビープラウド所属。 著書/訳書:「Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版」「Sphinxをはじめよう」「Pythonプロフェッショナルプログラミング」「エキスパートPythonプログラミング」。 http://about.me/shimizukawa

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

村松 和哉(ムラマツ カズヤ)

東京電機大学、工学部に在籍。Pycon JP 2016ではプログラムチーム(ポスターセッション)を担当。 3年前に友人にPythonを勧められ、それ以来しばしば触るようになる。好きなモジュールはbs4やFlask。 Twitter: @peta_matu

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

畠 弥峰(ハタ ヒロタカ)

PyCon JP 2016 チュートリアル担当。 Webアプリケーションを中心に10年近くPythonで仕事をしている。PyCon JPには2011年からスタッフとして活動。 Twitter: @flag_boy

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

清田 史和(キヨタ フミカズ)

PyCon JP 2016 プログラム担当副座長。 株式会社ヴァズ 所属 2012年からPyCon JP実行委員として活動を開始。Pythonは、5年前に立ち上げた SnapDish というサービスでプロダクション利用。IT分野では、Startup業を生業としている。最近は、コーヒーを通じた国際貢献を視野に入れた分野や子どもの育ちを考えた保育教育実践にも積極的に関わり活動を行う。 他の所属は、 学校法人北部学園幼保連携型認定こども園ほくぶ幼稚園 理事長、 株式会社ナチュラルコーヒー 代表取締役社長など。 Twitter: @kiyotaman Facebook: 清田 史和

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

舛岡 英人(マスオカ ヒデト)

PyCon JP 2016 プログラム担当。株式会社レトリバ 所属業務でDjangoとPythonに、Pythonに興味をもつ。業務以外では、Python製深層学習フレーム...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

齋藤 大輔(サイトウ ダイスケ)

PyCon JP 2016 プログラム担当副座長。 早稲田大学基幹理工学研究科博士後期課程および同大学教育学部助手。 プログラミング言語の教育を専門に研究している。Pythonを使ったGUIプログラミングに興味がある。 特にKivyがマイブーム。Kivyのドキュメントを翻訳したりしている。 Fac...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/9600 2016/08/24 14:00

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