「Windows」に関する記事
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2009/03/02
Windows PowerShell 活用編(5) .NET Framework利用の基礎
Windows PowerShellでは巨大な.NET Frameworkライブラリを使用することが可能です。.NET Frameworkライブラリを使用すると、標準のコマンドレットだけでは実現できない、より高度な操作も行うことができます。今回はWindows PowerShellで.NET Frameworkライブラリを利用する際の基礎について説明します。
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2009/01/30
VB.NETで仮想CPUを作ろう(14) - 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(後半)
本記事はVB.NETの初歩的な記法だけを使って、簡単な機械語で動く仮想CPUの実装法を解説します。その過程を通じて、初心者でもバイナリプログラミングが楽しめることと、バイナリプログラミングの魅力を伝えたいと思っています。今回は前回解説した機械語駆動式関数電卓の実装例の、残りの部分を紹介します。
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2009/01/29
Windows PowerShell 活用編(4) パス操作
Windows PowerShellは.NET Frameworkをベースとした非常に強力なシェルです。この連載では、PowerShellのコマンドレット使用例にとどまらず、.NET Frameworkを活用した実例やスクリプトの開発など、実践で役立つ使用方法を紹介していきます。今回は、Windows PowerShellでの様々なパス操作方法を中心に説明します。
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2009/01/23
VB.NETで仮想CPUを作ろう(13) - 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(前半)
本記事はVB.NETの初歩的な記法だけを使って、簡単な機械語で動く仮想CPUの実装法を解説します。その過程を通じて、初心者でもバイナリプログラミングが楽しめることと、バイナリプログラミングの魅力を伝えたいと思っています。今回は12回で課題とした機械語駆動式関数電卓の実装例を紹介します。
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2009/01/22
Windows PowerShell 活用編(3) ファイル操作 3
Windows PowerShellは.NET Frameworkをベースとした非常に強力なシェルです。この連載では、PowerShellのコマンドレット使用例にとどまらず、.NET Frameworkを活用した実例やスクリプトの開発など、実践で役立つ使用方法を紹介していきます。今回は、PowerShelにおけるロケーション操作、移動・削除・コピー・リネームについて説明します。
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2009/01/20
オーディオチャンネルを結合する DirectShowフィルタの作成
2つのモノラルオーディオを結合してステレオオーディオを出力するフィルタの作成を通じて、2つの入力ピンと1つの出力ピンを持つDirectShowフィルタの作成方法を解説します。
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2009/01/08
Windows PowerShell 活用編(2) ファイル操作 2
Windows PowerShellは.NET Frameworkをベースとした非常に強力なシェルです。この連載では、PowerShellのコマンドレット使用例にとどまらず、.NET Frameworkを活用した実例やスクリプトの開発など、実践で役立つ使用方法を紹介していきます。今回は、Windows PowerShellでの様々なファイルの読み取りと書き込みの方法を中心に説明します。
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2008/12/25
Windows PowerShell 活用編(1) ファイル操作 1
Windows PowerShellは.NET Frameworkをベースとした非常に強力なシェルです。この連載では、PowerShellのコマンドレット使用例にとどまらず、.NET Frameworkを活用した実例やスクリプトの開発など、実践で役立つ使用方法を紹介していきます。今回は、Windows PowerShellでの様々なファイル一覧表示の方法を中心に説明します。
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2008/12/15
Windows PowerShell 独自コマンドレットの開発(2)
Windows PowerShellは.NET Frameworkをベースとした非常に強力なシェルです。ただし、独自のコマンドレットを作成し、Windows PowerShellを拡張できることについてあまり知られていないかと思うため、この連載ではコマンドレットの開発手法について説明します。今回は、前回作成したコマンドレットのヘルプを作成する方法について紹介します。
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2008/12/09
VB.NETで仮想CPUを作ろう(12) - 機械語駆動式 関数電卓を作ろう!
本記事はVB.NETの初歩的な記法だけを使って、簡単な機械語で動く仮想CPUの実装法を解説します。その過程を通じて、初心者でもバイナリプログラミングが楽しめることと、バイナリプログラミングの魅力を伝えたいと思っています。今回は今まで学習してきたことを試すために作成するアプリケーションの仕様を解説します。
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2008/11/21
VB.NETで仮想CPUを作ろう (11) - DIV命令の実装とイベント設計について
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回はDIV命令の実装を通じて、イベントの設計について学びます。
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2008/11/13
Windows PowerShell 独自コマンドレットの開発
Windows PowerShellは.NET Frameworkをベースとした非常に強力なシェルです。ただし、独自のコマンドレットを作成し、Windows PowerShellを拡張できることについてあまり知られていないかと思います。今回から数回にわたり、コマンドレットの開発手法について説明します。
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2008/11/10
オーディオチャンネルを分離する DirectShowフィルタの作成 - 後編
ステレオオーディオをL/Rチャンネルで分離するフィルタの作成を通じて、1つの入力ピンと2つの出力ピンを持つDirectShowフィルタの作成方法を解説します。後編では出力ピンとサンプルを転送するところまでを実装し、動作確認します。
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2008/10/29
Infragistics Application Styling Framework - 3 ASP.NETへのさらなる進化
前回、NetAdvantage AppStylist for Windows Formsについて解説しましたが、今回はASP.NET用のNetAdvantage AppStylist for ASP.NETを使用したスタイリング方法を紹介します。
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2008/10/28
VB.NETで仮想CPUを作ろう (10) - MLU命令の実装とModR/Mについて
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回はMUL命令の実装を通じて、ソースオペランドにレジスタを指定する機械語の実装法を解説します。
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2008/10/27
オーディオチャンネルを分離する DirectShowフィルタの作成 - 前編
ステレオオーディオをL/Rチャンネルで分離するフィルタの作成を通じて、1つの入力ピンと2つの出力ピンを持つDirectShowフィルタの作成方法を解説します。前編ではアップストリームフィルタに接続するところまで作成します。
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2008/10/15
Windows PowerShell 入門(10)-デバッグ編
この連載では、Microsoftが提供している新しいシェル、Windows PowerShellの使い方を解説します。今回は、PowerShellがもち備えているデバッグ機能について説明します。
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2008/10/10
VB.NETで仮想CPUを作ろう (9) - INC命令&DEC命令の実装と命令長
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回はINC命令とDEC命令の実装を通じて、長さが違う機械語の実装法を解説します。
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2008/09/04
VB.NETで仮想CPUを作ろう (6) - MOV命令の実装
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回は機械語の一番基礎的な命令MOVを実装することにより、CPU基本的動作の実装を進めます。
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2008/08/28
5分で"もっと"わかるActiveReports帳票(2008年度版)-帳票アプリケーション設計のポイント(2)
ActiveReports for .NET(以下ActiveReports)は、Visual Studioと統合された使いやすいレポートデザイナや、高機能なレポートビューア、多彩な出力形態をサポートする帳票作成コンポーネントです。 今回は、前回に続き帳票アプリケーションを設計するための手順について紹介していきます。