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CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

【C#バージョン11を理解しよう】参照の強化と文字列関連の新機能を紹介!

-[Vol.845]-------------------------------------------------------
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[1]今週のホットトピックス
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こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。

【絶え間ない進化を続けるC#
 ──バージョン11を理解しよう! 参照の強化と文字列関連の新機能を紹介】

 第2回では、refフィールドなどの参照系の機能を中心に紹介します。
参照系は、C# 7.0から細かく機能拡張されているため、その流れを追うことで
新機能の理解の一助とすることを意識します。また、UTF-8文字列リテラルなどの
文字列取り扱いの改善についても紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/17486?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】

★ Developers Boost 2023 セッション公募中! ★
「Developers Boost」は、30歳以下のデベロッパーのための
カンファレンスです。今年は7/1(土)にコングレスクエア日本橋で開催します!
登壇者は30歳以下のエンジニア、ITエンジニアを目指す学生。
スピーカーの募集を4/14(金)18時まで受け付けていますので、
同世代のITエンジニアに対してシェアしたいトピック
(開発や技術、キャリアに関しての学びや戦略など)をお持ちでしたら、
ぜひご応募ください!
https://event.shoeisha.jp/devboost/20230701/?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

★ デブサミ2023 セッション動画をアーカイブ公開 ★
2023年2月に開催したDevelopers Summit 2023の一部のセッション動画について
CodeZineで公開中です!(視聴はCodeZineへの会員登録が必要です)
動画は以下のまとめページにリンクしています!
https://codezine.jp/devonline/archive/10?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email
今後も更新していく予定なので、どうぞ楽しみにお待ちください!

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[2] 新着記事一覧:11本(3/29~4/5)
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こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

◆ソフトウェアテストの専門家が解説する、失敗しないテスト自動化の始め方と
 継続して運用していく秘訣とは?

 ソフトウェアテストの自動化は、Developer Summitでも人気のテーマだ。
今回も、自動化について多くのセッションがおこなわれた。テストの自動化は
モダンな開発チームには不可欠な技術の1つとなっているからだ。
一方で、テストの自動化に難しさを感じているエンジニアは少なくない。
本セッションでは、ソフトウェアテストの専門企業であるバルテス株式会社の
エキスパートである石原一宏氏と江添智之氏が
「テスト自動化の始め方 Developers Summit2023特別編 ~計画から事例まで~」
と題して講演した。
https://codezine.jp/article/detail/17451?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆昔ながらの監視ツールから脱却しよう!Datadog APMで学ぶ
 オブザーバビリティ実践法

 コンテナで稼働する多数のサービスが複数のクラウドをまたがって疎結合する
現代のアプリケーションは、一昔前のシンプルなアーキテクチャの
アプリケーションと比べて複雑な構成をしている。
そのため、従来の監視ツールでは観測範囲を網羅できず、問題が発生しても
根本原因に辿り着くのに時間がかかり、対応も後手にまわってしまうと悩む企業は
多い。そうした課題を解決するのが、オブザーバビリティ(可観測性)ツールだ。
分散するサービスの依存関係を解し、さまざまな角度から状況を可視化する
オブザーバビリティツールがあれば、障害時や障害の兆候を発見し、
速やかに対処できる。Datadog Japan シニアテクニカルエバンジェリストの
萩野たいじ氏は、実際にどのような特徴があり、ユーザーにとって
嬉しいメリットは何かを解説した。
https://codezine.jp/article/detail/17469?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆メンテナンスしやすいアプリを作成しよう! RoomをViewModelと組み合わせて
 利用する方法

 CodeZineの連載「Android Studio2で始めるアプリ開発入門」が終了してから
約1年後、Android Jetpackがリリースされ、一歩進んだAndroidアプリ開発が
可能になりました。しかし、連載をもとに内容をアップデートした
『Androidアプリ開発の教科書』では、入門書という位置付けのため、
Jetpackの内容までは踏み込んでいません。
本連載は、「Android Studio2で始めるアプリ開発入門」連載、および
『Androidアプリ開発の教科書』の続編にあたる内容として、Jetpackを
取り上げていきます。前回は、データベース処理を自動化してくれるRoomを
紹介しました。今回は、前回紹介したRoomと第1回で紹介したViewModelを、
アプリで同時に利用する方法を紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/17569?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆せっかく磨いたスキルなら成長産業で発揮しよう! 複数企業でのCTO経験から
 語る、エンジニアのキャリアに大切な事

 エンジニアが現在の仕事に疑問を抱き、新しい道を模索しようとするとき、
どんなことを重視するだろうか。経験を積んで身に付けてきた技術は、
簡単に変えられるものではない。TEG株式会社でCTO兼デジタル統括部長を務める
小林学氏は、エンジニアとして磨いてきた技術を、どの産業で
役立てれば良いのかを考えると良いと語る。縮小していく一方の産業で、
エンジニアとして働いていても将来に希望を持つことは難しい。
それならば、これから長する産業でエンジニアとして活躍したほうが良い
ということだ。では、今後の日本でどのような産業が成長し、今後の日本を
支えるようになるのだろうか。小林氏はエンターテインメント業界を例に挙げ、
そこでエンジニアがどのような形で活躍できるのか、例を挙げながら解説した。
https://codezine.jp/article/detail/17096?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆月1万件のアラートが1/10に! 元AWSエンジニアの経験から生まれた
 「PagerDuty」のインシデント対応とは

 システムの安全と安定稼働を支える運用担当者は、日々膨大な
インシデント検知アラートの処理で疲弊している。そんな彼らの負担をAIによる
トリアージや自動復旧などで軽減し、より必要な場面で専門家が能力を
発揮できるよう支援するのが、PagerDutyのインシデント対応ソリューションだ。
創業者は、AWSでインシデント対応に奔走したエンジニアたち。自らの実体験から
本当にほしい機能を盛り込んだ同ソリューションの魅力を、PagerDutyの
山田索氏が紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/17476?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆CARTA HOLDINGSの伝統インターン「Treasure」
 ──ベテランから若手エンジニアへ受け継がれる開発の意思とは?

 近年、エンジニアの需要が高まる中で、あらゆる企業が工夫を凝らした学生の
インターンを行っている。その中でCARTA HOLDINGSは、2006年からもの
創り実践プログラム「Treasure」という名のエンジニア向けの学生インターンを
実施し、これまで大きな反響を呼んでいる。今回は、長年続く伝統のインターン
「Treasure」が生まれた背景や具体的な内容、次世代エンジニアの
教育方針について、CARTA HOLDINGS 執行役員CTOの鈴木健太氏と、
エンジニア採用担当の瀬尾友美氏に語ってもらった。
https://codezine.jp/article/detail/16993?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆Google Cloudが解説! エンジニアはAI/MLソリューションのレイヤー構造を
 理解しよう!

 AIやML(機械学習)が話題になるとき、「AIは簡単に使えるようになり、
民主化が進んでいる」という論調もあれば、「AIを使いこなすには
(あれこれ必要で)MLOpsが必要だ」という論調もある。お手軽なのか、壮大な
システムを構築しないといけないのか。「どっちなんだ」と思う人もいるのでは
ないだろうか。混乱するのは見ているレイヤーが違うからだ。
AI/MLソリューションのレイヤー構造についてグーグル・クラウド・ジャパン
合同会社の中井悦司氏と下田倫大氏が解説する。
https://codezine.jp/article/detail/17423?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆アジャイル開発で行いたいテストの準備、進め方とは?
 ──品質保証を行うプロセス、フレームワークを紹介

 多くの日本企業が取り組むアジャイル開発。しかし、従来と異なるプロセスの
ため、品質を犠牲にスピードを上げてしまうなど、望むものを見誤ってしまう
プロジェクトが多く存在する。SHIFT 船橋篤史氏によるセッション
「アジャイル開発に必要なテストの準備、進め方」では、同社が独自に構築した
アジャイル開発を定着させ、品質保証を行うプロセス、フレームワークが
紹介された。
https://codezine.jp/article/detail/17432?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆レースで楽しみながら機械学習を習得! 
 4年ぶり現地開催の「AWS Summit Tokyo」で行われるDeepRacerの魅力

 AIや機械学習を学ぶなら、いろんな方法がある。しかしせっかく学ぶなら
楽しい方がはかどるというもの。AWSでは開発者が機械学習を習得することを
目的として提供されている「AWS DeepRacer」がある。1/18スケールの
四駆自動車に、より速くトラックを走行できるように強化学習させるのだ。
4月20日、21日に幕張メッセで開催される「AWS Summit Tokyo」の目玉企画の
一つとして、DeepRacerのベストラップを競うリーグも開催される。
今回は、DeepRacerの魅力と現地開催でのリーグの見どころについて、
AWS ソリューションアーキテクトの宇都宮聖子氏に聞いた。
https://codezine.jp/article/detail/17464?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆re:Invent 2022で発表された新アップデート~EventBridge Pipes、
 Officeライセンス込みAMI、CloudWatch Logs~

 本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを
追えていない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、
AWSから発表される数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータの
ITスペシャリスト達がこれだけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に
紹介します。前回に引き続き、AWS re:Invent 2022で発表された
サービアップデートの中から、開発・運用に役立つAWSの新サービス・
新アップデートを3つ紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/17487?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

◆絶え間ない進化を続けるC#──バージョン11を理解しよう! 参照の強化と
 文字列関連の新機能を紹介

 第2回では、refフィールドなどの参照系の機能を中心に紹介します。
参照系は、C# 7.0から細かく機能拡張されているため、その流れを追うことで
新機能の理解の一助とすることを意識します。また、UTF-8文字列リテラルなどの
文字列取り扱いの改善についても紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/17486?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(3/29~4/4)
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<記事>

●1位 優勝は誰の手に?スパコンの威力を社会課題の解決に活かす
   「NECスパコン・プログラミングコンテスト」最終審査
https://codezine.jp/article/detail/17539?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●2位 レースで楽しみながら機械学習を習得! 4年ぶり現地開催の
   「AWS Summit Tokyo」で行われるDeepRacerの魅力
https://codezine.jp/article/detail/17464?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●3位 アジャイル開発で行いたいテストの準備、進め方とは?
   ──品質保証を行うプロセス、フレームワークを紹介
https://codezine.jp/article/detail/17432?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●4位 Google Cloudが解説! エンジニアはAI/MLソリューションのレイヤー構造を
   理解しよう!
https://codezine.jp/article/detail/17423?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●5位 絶え間ない進化を続けるC#──バージョン11を理解しよう! 
   参照の強化と文字列関連の新機能を紹介
https://codezine.jp/article/detail/17486?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 「ITフリーランスエンジニアの平均月額単価ランキング」
   言語別1位は「Ruby」で88.3万円、パーソルキャリアが発表
https://codezine.jp/article/detail/17597?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●2位 Microsoft、一新したTeamsのパブリックプレビュー版を提供開始、
   ElectronからWebView2への移行など変更多数
https://codezine.jp/article/detail/17612?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●3位 「GitHub Copilot X」が登場、GPT-4の採用でコード提案だけでなく
   多様な質問に回答可能
https://codezine.jp/article/detail/17575?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●4位 「Developers Summit 2023 アワード」の受賞者が決定、
   ベストスピーカー1位は「恩送り」リレーセッション
https://codezine.jp/article/detail/17567?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

●5位 リモートワークを希望する人は全体の68.3%、レバテックキャリアが
   「ITエンジニアのリモートワーク事情調査」を実施
https://codezine.jp/article/detail/17591?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

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[4] 新着ニュース:26本(3/29~4/5)
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・ギークス、ITフリーランスと直接契約が可能なマッチングプラットフォーム
 「ギークスダイレクト」の提供開始(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/17615?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・IT技術系人材が豊富な国1位はアルゼンチン、GoGlobalがIT技術系人材が
 活躍する国トップ14を発表(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/17616?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・GitHub、セルフサービスでSBOMを生成できる機能を、すべてのリポジトリで
 利用可能に(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/17620?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・クラスメソッド、プレミアムサービス契約企業にAWS公式トレーニングの
 50%割引での提供を開始(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/17621?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・日本IBM、デジタル変革の共通基盤を提供する
 「デジタルサービス・プラットフォーム」のマルチクラウド化を発表(04-03)
https://codezine.jp/article/detail/17611?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Microsoft、一新したTeamsのパブリックプレビュー版を提供開始、
 ElectronからWebView2への移行など変更多数(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17612?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Luma AI、機械学習で動画ファイルから3Dモデルを作成するAPIを公開(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17601?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・GitHub、GitHub Actionsでの処理を編集可能にするVisual Studio Code向け
 拡張機能を提供開始(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17602?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Microsoft、「Visual Studio 2022 17.6 Preview 3」に加わったC++関連の
 新機能を紹介(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17603?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・年収10~50万円増が最多、ITエンジニアを対象に「直近一年の収入変化に関する
 実態調査」を実施(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17608?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・印象が良い企業の特徴は「人事が親切でフレンドリー」、エンジニア学生に
 「就職活動に関する動向調査」を実施(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17609?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・業務での活用用途 1位は「情報収集」、20?50代のエンジニアを対象に
 「ChatGPTに関する調査」を実施(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17610?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・OpenText、クラウドベースのモジュール型DevOpsおよびVSMプラットフォーム
 「ValueEdge23」を発表(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17605?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Gitリポジトリマネージャ「GitLab 15.10」がリリース(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17598?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・WebKit開発チーム、Safari 16.4に搭載した新機能を解説(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17600?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・「OpenFlamingo」が公開、大規模マルチモーダルモデルを学習・評価するための
 フレームワーク(03-31)
https://codezine.jp/article/detail/17604?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Oracle、大規模なKubernetes環境の信頼性・効率の向上を低コストで実現する
 OKEのアップデートを発表(03-30)
https://codezine.jp/article/detail/17599?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・New Relic、OpenAIのGPTと連携したアプリのモニタリングができる
 「OpenAI Observability」提供開始(03-30)
https://codezine.jp/article/detail/17596?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・「ITフリーランスエンジニアの平均月額単価ランキング」
 言語別1位は「Ruby」で88.3万円、パーソルキャリアが発表(03-30)
https://codezine.jp/article/detail/17597?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・プッシュ通知がクロスブラウザに対応(03-30)
https://codezine.jp/article/detail/17595?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Amazon Connect エージェントワークスペースのステップバイステップガイドが
 一般提供(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/17593?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・エンジニア向けキャリアマッチングプラットフォーム「LAPRAS」、
 エンジニアのアウトプット活動を定量的に可視化する指標「LAPRAS EXP」を
 本格提供(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/17594?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・「Developers Summit 2023 アワード」の受賞者が決定、
 ベストスピーカー1位は「恩送り」リレーセッション(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/17567?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・リモートワークを希望する人は全体の68.3%、レバテックキャリアが
 「ITエンジニアのリモートワーク事情調査」を実施(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/17591?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・エンジニア相談サービス「mentory」、「トピック機能」の提供を3月27日に
 開始(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/17592?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

・Google Compute Engine VMを一時停止できる、
 サスペンド/レジューム機能が一般提供(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/17587?utm_source=codezine_regular_20230405&utm_medium=email

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