米Dockerは、コンテナ化したアプリケーションやマイクロサービスの構築および共有を可能にするアプリケーションDocker Desktopの最新バージョンとなる「Docker Desktop 4.9」を、6月2日(現地時間)にリリースした。
「Docker Desktop 4.9」では、[Containers]タブにおいてチェックボックスを使用して、複数のコンテナを同時にクリーンアップできるようになったほか、列のサイズを変更して完全なコンテナ名やイメージ名を表示することが可能になるとともに、画像IDをコピーして別の場所へ貼り付けられるようになっている。また、ヘッダ属性を使用した列の並び替えや、列の非表示などにも対応した。
Extensions Marketplaceには、Kubernetesクラスタへのアクセスおよび制御に役立つLens Kubernetes、安全なコンテナをより迅速に作成できるSlim.aiが追加されている。
さらに、Docker Dashboard Footerの改良によって、仮想マシンのメモリ使用量や仮想マシンのCPU使用率、Docker Desktopのバージョン、今週のヒントなどを表示可能となった。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
