Googleは9月16日(現地時間)、Web版Google Meetのホームページで、今後の会議カードに会議室や物理的な開催場所を直接表示する機能強化を発表した。オフィス勤務のユーザーが、会議の前後に移動先をMeetのランディングページ上で把握できるようになる。
主な機能は次のとおり。複数の建物やキャンパスにまたがる会議室が設定された会議では、会議室のメタデータとGoogleカレンダーに設定された勤務場所を自動比較し、ユーザーと同じ建物の会議室を最上部に強調表示する。会議室をクリックすると、管理者が設定している館内案内やキャンパスマップのリンクが開く。会議室ではなく住所が指定されたオフサイト会議や客先訪問では、クリックでGoogleマップが開き、経路案内を利用できる。
場所の情報は「開催中」および「10分以内に開始」の会議カードで常時表示され、それ以降の会議はホバーで表示される。複数の場所が設定されている場合は、ホバーで全件を一覧するボタンが表示される。
管理者・エンドユーザー向けの設定項目はなく、会議室情報はWorkspace管理コンソールの「ディレクトリ>建物とリソース」で設定された内容から自動的に反映される。同アップデートはRapid Releaseドメインが9月14日、Scheduled Releaseドメインが9月28日から、それぞれ最大15日間かけて段階的に行われる。すべてのGoogle Workspace顧客およびWorkspace Individual契約者が対象。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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