プログラムを書く
「main.rb」のタブを開き、以下のコードを貼り付けましょう。
#!mruby
usb = Serial.new(0)
usb.println("Hello, GR-CITRUS!")
loop do
led 1
delay 500
led 0
delay 500
end
1と0はLEDのonとoffを表しています。「LEDをオンにして0.5秒待ちLEDをオフにして0.5秒待つ」という命令を「loop」で繰り返し実行するプログラムです。
試してみる
早速試してみましょう。右上の「実行」をクリックします。

下部の黒い部分に実行結果が表示されます。

GR-CITRUSのLEDが0.5秒ごとにオンオフを繰り返すようになりました!

起動時にプログラムを自動実行するようにする
GR-CITRUSはデフォルトでは起動時(給電開始時)にプログラムの実行をしません。
起動時に自動実行したい場合はあらかじめJP2のジャンパをショートさせるか、JP10をショートさせる必要があります。

ショートさせるとは、回路をつないで通電させることです。通常は半田やショートピンなどでショートさせますが、簡易的に試す場合は以下のようにJP2にジャンパワイヤを刺します。(給電していない状態で刺してください)

終わりに
Rubyと同じようにプログラムを書いてLチカを試すことができました。Rubyでの開発に慣れている人にはかなり簡単に感じられたと思います。
GR-CITRUSはWA-MIKANを使うことで、電子工作初心者には障壁の高いWi-Fi拡張も容易です。Rubyに慣れているWebエンジニアの方はぜひGR-CITRUSで電子工作にハローワールドしてみてください。
